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鍵のトラブル、値段に注意

「数千円」が10倍近い請求にも

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 「鍵を紛失し、入れない」といったトラブル時に、解錠のため呼んだ業者から法外な金額を請求される-。こんな被害が各地で急増していることが、国民生活センターへの取材で分かった。「数千円」のはずが、実際は10倍近い額を請求されたり、断ると1万円以上のキャンセル料を求められたりするケースで、各地の消費生活センターへの相談は2015年4月以降、約700件に上っている。

 相談件数は、14年度は約100件だったが、15年度は200件弱。16年度は300件弱まで増えた。

 関東地方では昨年、20代の女子大学生がオートロックの自宅に鍵を忘れ、インターネットで見つけた業者に解錠を依頼。「料金は数千円から」と表示されていた。しかし、到着した業者に「鍵に防犯機能があり、料金を加算する。出張費も必要」と言われ、計5万数千円を支払った。

 センターは「ネット検索で上位に表示された業者が信頼できるとは限らない。冷静に相場を調べ、支払う前に納得のいく説明を求めて」と呼び掛けている。

(2018年1月9日)

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