オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina
ニュース 中日新聞ニュース

高島屋 3年連続首位

17年百貨店売上高 他社は前年割れ

図
 

 名古屋市内の主要百貨店5社が4日に速報を発表した2017年(1~12月)の売上高によると、いずれもインバウンド需要で免税品の伸びが目立ったが、総売り上げでは3年連続首位のジェイアール名古屋高島屋(名駅)を除く全社が前年を割り込んだ。高島屋は昨年4月に開業した高島屋ゲートタワーモールの上乗せ分で他社との差を広げ地域一番店の座を盤石にした。

 高島屋は売上高が前年比18.0%増の1514億円で過去最高を更新。高島屋単体でも、3月の改装オープンの効果があり、高級ブランド品も伸びた。

 松坂屋名古屋店(栄)は、時計や宝石など高額品が好調だったものの、低価格から中価格帯の商品の売れ行きが鈍く、0.4%減。一方で、16年4月から前年を下回り続けていた免税品が17年1月以降は増加に転じた。

 名古屋三越栄店は9月から相次いで改装オープンした洋菓子売り場や婦人服売り場が年末にかけて好調。だが、隣接するラシックが高島屋ゲートタワーモールと重複する店舗を中心に不振だった。

 名鉄百貨店本店(名駅)は、前年に法人向けの大型取引があった反動で、外商部門が減少した。今年6月末での閉店を発表した丸栄(栄)は美術品など高級品も売れたが、主力の婦人衣料が低調だった。システム入れ替えなどで営業日が3日少なかったことも響いた。

(2018年1月5日)

<< 前の記事 次の記事 >>

News 中日新聞ニュース

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る