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トピックス 中日新聞ニュース

返礼品に「ライザップ」体験

ふるさと納税で長野・伊那

ライザップのスタッフ(手前)の指導で屈伸運動を体験する職員ら=8日午後、長野県伊那市役所で
ライザップのスタッフ(手前)の指導で屈伸運動を体験する職員ら=8日午後、長野県伊那市役所で

 長野県伊那市は8日、ふるさと納税の返礼品として、トレーニングジム運営会社「RIZAP(ライザップ)」(東京)のシェイプアッププログラムなどを加えると発表し、同日から受け付けを始めた。

 寄付額に応じて8段階、サービスを受ける権利や物品を用意。寄付額100万円以上なら、トレーナーから直接、計16回のトレーニング指導を受けられる。健康関連の書籍や栄養補助食品も盛り込んだ。

 白鳥孝市長は「市の健康づくりへの姿勢をアピールできる」と、市からライザップ社にサービスを返礼品に加えるよう提案したことを説明。同社によると、ほかにも複数の自治体から同様の打診があるという。

 伊那市は2016年度、返礼品の家電製品やまきストーブなどの人気もあり、寄付総額は市町村別で全国2位の72億円に達した。返礼品競争が過熱する中、総務省の見直し要請を受け今年6月に返礼品から家電などを外した。

 今回の返礼品追加について、市は「寄付額に対する返礼品の価格割合は、総務省の通知通り30%以内。問題はない」と説明。同省担当者は取材に「詳細を把握しておらずコメントできない」と話した。

(2017年11月9日)

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