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人工流れ星 見てほしくて

瀬戸内上空で19年実施/ベンチャーに各社協賛

 ファミリーマートと日本航空は7日、宇宙ベンチャーのALE(エール、東京)が手掛ける人工的に流れ星をつくり出すプロジェクトに協賛すると発表した。実施を予定する2019年の初夏に向け、プロモーション活動などで協力していく。

 プロジェクトは、人工衛星を宇宙空間に打ち上げ、そこから流れ星となる粒を放出する。大気圏に突入すると、地上では200キロの範囲で流れ星のように見える仕組みだ。広島県など晴天率が高いとされる瀬戸内地方の上空を中心に観測できるようにする。

 ファミリーマートは、人工流れ星にちなんだ商品を開発し、コンビニの店舗で販売する。既に取引先の食品メーカーなどと協議しているという。日本航空は衛星や物資の輸送を手伝うほか、空の上で人工流れ星を楽しめるチャーター便の運航も検討する。

 ファミリーマートは、プロジェクトを通じて集客や地域貢献につながるとみており、沢田貴司社長は発表会で「地域の方に喜んでもらえるイベントになってほしい」と期待を込めた。

(2017年11月8日)

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