イケア長久手 入場に列

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中部初オープン 来店年400万人見込む

ゆったりと商品が配置されたイケア長久手の店内
ゆったりと商品が配置されたイケア長久手の店内

 家具小売り大手イケアの中部地方初の店舗「イケア長久手」が11日、愛知県長久手市にオープンした。国内9番目の店舗だが、2階建てで約2万平方メートルの売り場は国内最大規模。運営するイケア・ジャパンのヘレン・フォン・ライス社長は式典で「中部は、10年来の夢だった」とあいさつした。

 扱う商品は大型家具や小物、雑貨など約9500種類。部屋に見立てた空間に家具や雑貨を並べて総額を紹介するスペースもある。

 さらに、買い物中に子どもを1時間預かる託児施設、ミートボールやスモークサーモンなどのスウェーデン料理を提供する800席超のレストランなどを備えた。

 売上高は非公表ながら、年間400万人の来店を見込み、「イケア港北(神奈川県横浜市)に次ぐ日本で2番目の規模を目指す」(ピーター・ハイネル店長)としている。

来店客で混雑する駐車場や周辺道路=中日新聞社社ヘリ「あさづる」から。いずれも愛知県長久手市で
来店客で混雑する駐車場や周辺道路=中日新聞社社ヘリ「あさづる」から。いずれも愛知県長久手市で

 店舗前の県道は一時、駐車場の入場を待つ車列が名古屋市との市境付近まで延びた。イケアでは、公共交通機関での来店を呼び掛けている。

(2017年10月12日)

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