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グローバルゲート全面開業

名駅南 楽しみ広がる

大勢の買い物客でにぎわうグローバルゲート=名古屋市中村区で
大勢の買い物客でにぎわうグローバルゲート=名古屋市中村区で

 名古屋市中村区の笹島再開発地区「ささしまライブ24」の中核施設「グローバルゲート」が5日、全面開業した。旧国鉄の笹島貨物駅跡地を約20年がかりで整備した大規模プロジェクトが1つの区切りを迎え、新しい街が産声を上げた。

 開業の式典では、開発を担当した豊田通商の三浦芳樹専務執行役員が「中京地区に欠かせない地域として発展に注力したい」とあいさつした。

グローバルゲート 地図

 グローバルゲートは36階建ての高層棟、4階建ての低層棟などで構成され、この日は高層棟の5階と低層棟がオープン。「グリーンスタイル」と名付けた緑が豊かな館内には物販や飲食など計49店があり、うち21店が名古屋市に初進出となる。

 笹島地区はかつて交通が不便で「名古屋の陸の孤島」とも呼ばれたが、アクセスの改善が進む。3月31日までの期間限定で名駅前と結ぶ「ささしまウェルカムバス」の社会実験が始まった。中川運河を利用した水上バスも8日から、土日などに名古屋港との間で運航。名古屋市は名駅西口方面と地下トンネルでつなぐ市道も建設している。

 笹島地区は約12.4ヘクタールの旧国鉄貨物駅跡地で1999年から市の土地区画整備が始まった。ライブハウスや結婚式場、愛知大に加え、中京テレビ放送などが進出している。(久野賢太郎)

男性用化粧品が並ぶ「ファミマ!!」の店内=名古屋市中村区で
男性用化粧品が並ぶ「ファミマ!!」の店内=名古屋市中村区で

都市型「ファミマ!!」も登場

 ファミリーマートは、中部地方では初めてとなる都市型の店舗「ファミマ!!」をグローバルゲート内の2カ所にオープンした。低層棟の1階にメイン店舗を開き、高層棟の5階にもサテライト店舗を設けた。

 従来の「ファミリーマート」と異なり、黒色を基調とした壁面に木目の棚が並ぶ落ち着いた雰囲気が特徴。文具や雑貨、男女向けの化粧品など、会社員を意識した商品をそろえる。

 高層棟には企業のオフィスが多く入り、休憩スペースも兼ねた席をファミマ!!では最も多い110席設置した。朝食や昼食にも使える。広報担当者は「グローバルゲートとコンセプトが一致し、出店を決めた」と話す。ファミマ!!は2004年に東京・恵比寿に一号店をオープンして以来、東京と大阪を中心にオフィスビルや複合商業施設内で45店舗が営業している。

(2017年10月6日)

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