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グローバルゲート、5日開業

笹島に「緑」の商業施設

 名古屋市中村区の笹島再開発地区「ささしまライブ24」の中核施設「グローバルゲート」で2日、5日の全面開業を前に低層棟1~4階と高層棟5階の商業施設が関係者に公開された。「グリーンスタイル」をコンセプトに緑を多用した施設には物販や飲食など49店が出店し、うち21店が名古屋初進出となる。(久野賢太郎、宮本隆彦)

 レンタル植物工場「グリーンズスクエア」は、バジルなど葉野菜やハーブの水耕栽培を体験できる店舗。15鉢が栽培可能なプランターに、道具のレンタルとスタッフによる栽培指導付きで1カ月7000円。栽培期間に合わせ、2カ月単位で契約できる。名駅で働く人が仕事帰りに立ち寄って水やりをしたり、近隣住民が子どもへの食育に活用することを想定している。

 2日正午には高層棟に「名古屋プリンスホテルスカイタワー」が開業した。式典でプリンスホテルの赤坂茂好社長は「ものづくり産業が集積する愛知県のハイクラスなビジネス需要を取り込みたい」と話した。担当者は「高価格の部屋から予約が埋まっている」と手応えを強調。目標を上回る予約が入っているという。

ベビー用品のフィセル 核家族化背景に中部初出店


ディモワ

 グローバルゲート2階の「ディモワ」は、ベビー用品を製造・販売するフィセル(愛知県蒲郡市)が地元の中部地方で初めて開業する直営店。180平方メートルほどの広さで、布製品を中心に約1000品目を扱う。

 核家族化を背景に「ベビーと暮らすマンション空間」がテーマ。店内を寝室やリビングなどに見立て、自宅に持ち帰った際のイメージがわきやすいように商品を配置した。寝具は実際に広げて確認できる。

 担当者は「小さい子どもがいる家は、キャラクターものが増えることが多い。大人の空間になじむデザインの商品をそろえた」と話す。フィセルは2011年の福岡・博多を皮切りに、東京や大阪などで計5店舗を運営している。

EVちょい乗り 若者向けカフェ

DRIVE TO GO(ドライブ・トゥー・ゴー)

 グローバルゲート1階には、若者と車の接点づくりを目指すトヨタ自動車によるカフェ風の店舗「DRIVE TO GO(ドライブ・トゥー・ゴー)」がオープンする。1時間1000円と「ちょい乗り」できるレンタカーがあり、東京以外では初となる超小型電気自動車(EV)「i-ROAD(アイロード)」の乗車体験もできる。

 170平方メートルの店内は内装に木を生かした自然派のカフェそのもの。54席あり、サンドイッチやコーヒーを販売する。通常は6時間から貸し出すレンタカーを、1時間単位で貸し出す。アイロードは1人乗りと2人乗りを2台ずつ配置。インストラクターの先導で市内を周遊する体験プログラム(70分、1000円)で乗車できる。店は年末年始を除き、毎日午前8時~午後9時に営業する。

(2017年10月3日)

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