オピ・リーナ opi-rina
menu
オピ・リーナ opi-rina

サイト内検索

トピックス 中日新聞ニュース

色とりどりの家電いかが?

「シロモノ」にカラー化の新しい波

塗装した冷蔵庫やエアコンの見本が並ぶ展示スペース。店員が手にするのが48色のカラーサンプルだ=名古屋・名駅で
塗装した冷蔵庫やエアコンの見本が並ぶ展示スペース。店員が手にするのが48色のカラーサンプルだ=名古屋・名駅で

 冷蔵庫やエアコンといった白物家電を、好みの色に塗装するサービスが注目を集めている。4月には名古屋・名駅のビックカメラ名古屋JRゲートタワー店に、東京以外で初めて展示スペースが設けられた。

 リビングカラーズ社(香川県高松市)が自動車の板金塗装技術を応用した手法を塗料メーカーの日本ペイントと共同開発。新品の家電に手作業で塗るため、一部の製品を除いてメーカーやモデルが自由に選べる。

 2009年にインターネットを通じて「ラシックカラーズ」の名前でサービスを始め、冷蔵庫だけで1000台超を受注。4月からはエアコンも手掛けている。

 ゲートタワー店の展示スペースには、赤や黄に彩られた冷蔵庫が並ぶ。料金は大きさによって異なり、冷蔵庫の場合、基本の48色で8万~9万円ほど。追加料を払えば、複数の塗料を調合して作るオリジナルカラーも注文できる。

 同店によると、問い合わせは日に日に増えているという。インテリアとの調和や持ち物へのこだわりを大切にする富裕層を中心に、"白くないシロモノ"の需要は確実に伸びているようだ。(久野賢太郎)

(2017年6月6日)

<< 前の記事 次の記事 >>

Topics 中日新聞ニュース

Today's Fotune 今日の占い

Mail Magazine 登録無料

下記フォームより
メールアドレスの登録を行ってください

> 登録 >>メルマガについて
ページトップに戻る