豪華寝台列車「四季島」公開

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畳に和紙・・・ 和の車内 JR東日本

樹木をイメージした壁と個性的な窓が印象的=いずれも16日午後、JR上野駅で
樹木をイメージした壁と個性的な窓が印象的=いずれも16日午後、JR上野駅で

 JR東日本は16日、5月から運行する豪華寝台列車「トランスイート四季島」(10両編成、定員34人)の車両内部を発着する上野駅(東京都台東区)で公開した。「モダンな和」をイメージし、内装に木目や和紙を使うなどして落ち着いたデザインにした。

 1編成に1室ずつのみの「四季島スイート」「デラックススイート」には、ヒノキの浴槽を設置。四季島スイートはメゾネットタイプになっており、ベッドは1階、2階は畳敷きの和室になっている。

 乗客がくつろぐ「ラウンジカー」の壁は樹木をイメージしたデザインで、食事をするダイニングカーはテーブルごとに大きな窓があるのが特徴となっている。車内にあるいすや照明など、調度品は沿線地域の製品を多く使用している。

 15室ある「スイート」や、四季島専用ホーム「13.5番線」も公開した。

 四季島は、5月から北海道や東北を周遊する3泊4日コースと、甲信越などを巡る1泊2日のコースで運行する。2人1室の場合の代金は3泊4日のコースで1人74万〜95万円、1泊2日は32万〜45万円。

(2017年3月17日)

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