松坂屋でシャガール展はじまる

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タペストリー充実、計52点 10月14日まで

タペストリーとその原寸大下絵が並ぶ会場=名古屋市中区の松坂屋美術館で
タペストリーとその原寸大下絵が並ぶ会場=名古屋市中区の松坂屋美術館で

 名古屋市中区栄の松坂屋美術館で8日、「マルク・シャガール展」が始まった。油彩や版画、タペストリー52点が並ぶ。10月14日まで。

 タペストリーの充実が目玉。シャガールが制作パートナーとして最も信頼を置いたフランス人の女性タペストリー作家イベット・コキール・プランスの作品を多く集め、展覧会で鑑賞できるのは珍しい原寸大の下絵も展示されている。

 学芸員の田中綾乃さん(34)は「シャガールとイベットの協働に注目して」と説明。瀬戸市から来た自営業、成田友幸さん(45)は「青の色使いと、花と人、動物の構図が好き」と話していた。入館料は一般1000円、高校大学生800円、中学生以下無料。 (加藤喜則)

(2012年9月10日)

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