桑名市〜いなべ市の三岐鉄道北勢線 一両が「朝市」に
三重県の桑名市といなべ市を結ぶ三岐鉄道北勢線で6日、車内で地元の新鮮野菜を販売する「移動朝市電車」が走った。同鉄道などが初めて企画した。
4両編成のうちの1両が「朝市」に。幅2.1メートルの狭い車内両側の座席には、キャベツやタケノコなどの野菜や果物が入ったかごが置かれ、簡易精算所も設けられた。
2往復半運行して販売。知らずに乗り込んでくる乗客は驚きの表情。出勤途中の女性(36)は「びっくりしたけど、便利かも。職場で食べます」とイチゴを買っていた。
(2010年3月7日)
前 << 「サイエンスカフェ」が人気
