あいちトリエンナーレ、若者にPR
「あいちトリエンナーレ2010」の開幕までちょうど200日となった2日、名古屋を中心に活躍するアイドルグループ「SKE48」のメンバーが県公館を訪れ、神田真秋知事にトリエンナーレの盛り上げを約束した。
SKE48は、若者に現代芸術に触れてもらうきっかけにと、トリエンナーレの若者向けパンフレットで案内役に起用された。応援サポーターとして、イベントや学園祭などでPRしている。
県公館にはメンバー13人が訪れ、「私たちと同じ若い人に知ってもらえるようPRしてます」と自己紹介。神田知事は「ベネチア(イタリア)では100年以上前から続いている。愛知のトリエンナーレも、世界中の人に魅力を感じてもらえる都市になるための芸術祭」と意気込みを示した。
対談で、SKE48の活動に関心を示した知事は「皆さんのパフォーマンスも見たいけど、おじさんは行きづらいかなあ」。ちゅうちょしながらも、いっそうのPRを要請した手前、「一度現場に行かなきゃ」と約束した。
メンバーの松井珠理奈さん(12)は「学校でも私たちがPRしているチラシが配られた。みんなに声を掛けて、感想をぜひ聞いてみたい」と話していた。
(2010年2月3日)
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