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今回の探険は「りんご狩り体験~南信州・天龍峡~」です

秋の味覚狩り♪甘~い“りんご狩り”へ

 みなさんこんにちは、『オピ・探検隊』のパンダ隊長です。10月に入り、いよいよ秋本番ですね!前回の探検隊では 「○○の秋と言えば?」特集 をお送りしましたが、今回は、その中でも声が多く寄せられた、秋の味覚狩りをピックアップ。隊長、人生初の“りんご狩り”を体験してまいりました。甘くて美味しい、さらに、1日1個で医者いらず!?なんて言われるリンゴは、カリウムや食物繊維が豊富という、女性に嬉しいフルーツなのです。

リンゴ作業用の屋根なし軽トラがお出迎え
リンゴ作業用の屋根なし軽トラがお出迎え

 名古屋圏から近いリンゴの名産地と言えば長野県。中でも南信州は、ちょっとしたドライブ感覚で行ける距離。名古屋から中央自動車道を走って約2時間、飯田山本ICから三遠南信自動車道経由で天龍峡ICを下りると、国の名勝指定、川下りでも有名な天龍峡が眼下に広がります。ここを通り過ぎてほどなく、あちこちにリンゴ農園の看板が。その中から今回は、標高450m、澄んだ空気ときれいな水で栽培する、創立60年の丸信農園さんを訪れました。

たわわに実る真っ赤な「秋映(あきばえ)」
たわわに実る真っ赤な「秋映(あきばえ)」

 入園料は大人(小学生以上)500円、幼稚園、保育園児以下は300円という設定。開園中は、時間制限なく園内のリンゴがどれでも食べ放題。園内の坂道を上がれば、たわわに実った、たくさんのリンゴの木がお出迎え、これはテンションも上がります。園主の林さんから、リンゴのもぎり方や美味しい実の見分け方を教えてもらい、さっそくりんご狩りスタート☆よーし、食べるぞー!

名前のとおり、とっても甘い「シナノスイート」
名前のとおり、とっても甘い「シナノスイート」

 隊長が訪れたのは、りんご狩りシーズンにしてはちょっぴり早めの9月下旬。全体的なピークはもう少し後ですが、この時期は“信濃リンゴ3兄弟”と呼ばれる新品種「秋映(あきばえ)」「シナノスイート」「シナノゴールド」のうち、甘みと酸味が好バランスでジューシーな「秋映」がちょうど完熟期。つがる×ふじの掛け合わせで、酸味が少なめで甘さが際立つ「シナノスイート」も、色付いたものは美味しく食べられるとのこと。あとは、一般的なリンゴよりも小さく可愛い「シナノピッコロ」も、赤く熟して食べ頃。

可愛いサイズの「シナノピッコロ」
可愛いサイズの「シナノピッコロ」

 初めて出合った「シナノピッコロ」は、子どもたちの手にすっぽり収まっちゃう可愛いミニサイズですが、味は一人前!甘みも酸味もしっかりと爽やかで、丸かじりにも適した嬉しいリンゴなのですが、小さいがために、市場には滅多に出回らないそう。農園でのりんご狩りならではの品種ですよね。

農園からの眺め。晴れていると山々が綺麗に。
農園からの眺め。晴れていると山々が綺麗に。

 もぎ方のコツとしては、リンゴのお尻を空へ向かって持ち上げるように。下方へグイグイ引っ張ってしまうとリンゴのヘタが取れてしまい、見た目的にも美しくありません。慣れてしまえばとっても簡単。ただし、もぎった分は、食べるか持ち帰るかですので、調子に乗って必要以上にもぎらないようにご注意を!手塩にかけて愛情たっぷり、減農薬で育ったリンゴたち、特にもぎたてはフレッシュそのもの、とってもジューシー。これぞりんご狩りならではの醍醐味。

次ページ でも、りんご狩りの様子、まだまだご紹介します。