●国際陶磁器フェスティバル美濃’11
9月16日(金)~10月23日(日)まで
http://www.icfmino.com/japanese/top.html
●「美濃焼の里」ツアー
http://www.icfmino.com/tour/
●大東亜窯業
http://www.daitoua.co.jp/
●千古乃岩酒造
http://www.chigonoiwa.com/index.html
(2011年9月8日)
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次は、ユニークなどんぶり型の建物が目を引く「道の駅 どんぶり会館」へ。道の駅って、その土地の名産品や土産などが気軽に買えるので、とりたてて用事がなくても、ついふらっと寄ってしまうんですよね♪こちらのどんぶり会館は、美濃焼のアンテナショップとしての機能や、展示コーナー、作陶教室などのアミューズメント性も取り入れた施設。焼き物の町だけあって、地元生産の美濃焼の器が、市価よりもお値打ちに手に入るコーナーもありますよ。そんなさまざまな器が並ぶ中、隊長は可愛いパンダの箸置きを発見!
2階のレストラン「キャビン」では、どんぶり会館の名物「献上丼(1000円)」や「どんぶりソフト(400円)」を召し上がってみてください。食べ終わった後、どんぶりを持ち帰ることができることから人気です。特にどんぶりソフトは、「渋皮栗とおぐら」「カラメルソースでプリンプリン」「白ぶどうソース」など、フレーバーの種類も豊富で迷っちゃう。そうそう、女性には“デラックストイレ”もおすすめです。内・外装は織部焼のレリーフで飾られ、入口のショーケースには陶芸作品が展示されているトイレも、ついでにチェックしてみてくださいね。
続いては、土岐市駄知町にある、昭和2年創業の千古乃岩(ちごのいわ)酒造さんで酒蔵見学。5代目のイケメン杜氏・中島大蔵さんに案内していただきました。酒をかき混ぜる様子を・・・と思いきや、酒造りのシーズンは冬でした。千古乃岩さんでは、10月上旬から仕込みがスタートするそうなので、ツアー実施日にはその最中かもしれませんよ。さらに、仕込みは気温が低い“日の出”前の作業で、真冬でも午前中には終えてしまうとか。まず、原料となる米を見せてもらいました。私たちが普段食べる白米よりもうんと小さくて丸い・・・これは、香りや味を良くするため、玄米の40~60%程度精米するから。銘柄によって使用する米や精米率が異なり、こちらでも数種類を使い分けます。
築100年!歴史を感じる酒蔵へ。1階には4千リットル規模のタンクがずらり!2階には、年季を感じる酒造り用の特殊な道具が保管されていたり、製麹(せいきく)という作業をする麹室(こうじむろ)があります。ここでプチ解説!蒸した米に麹菌(こうじきん)を繁殖させたものが麹(こうじ)、この麹をつくることを製麹と呼び、そして製麹を行う部屋が麹室です。この室には電熱線が通してあり、気温28度、湿度30~40%を保ち作業するそう。1階のタンク見学では、ご好意で蓋を開けてもらいました。梯子をおそるおそる上って覗き込むと、結構な深さ!そして、タンクのもろみ(酒母に麹・水・蒸米を足して発酵しているもの)をかき混ぜるフリもして、なんだか杜氏になった気分♪ですが、これがかなりの重労働でした!
杜氏さんは手が綺麗と言われますが・・・「麹を触る杜氏は、確かに綺麗ですね。でも他の作業で手が荒れてしまいますけど」と中島さん。なるほど、やはり麹って肌にいいんですね!こだわりの米と地下水、手間をかけた仕込みで出来上がる酒は、さぞ美味しいことでしょう。キーンと冷やしていただいてみたい!フェスティバル開催中には、千古乃岩酒造を含む地酒の試飲・きき酒ツアーもあるとのことで、日本酒好きには朗報です♪芸術の秋、グルメの秋。陶磁器に地酒に見どころ満載の「美濃焼の里」ツアー、そして国際陶磁器フェスティバルに、ぜひ足を運んでみてはいかがですか。
●国際陶磁器フェスティバル美濃’11
9月16日(金)~10月23日(日)まで
http://www.icfmino.com/japanese/top.html
●「美濃焼の里」ツアー
http://www.icfmino.com/tour/
●大東亜窯業
http://www.daitoua.co.jp/
●千古乃岩酒造
http://www.chigonoiwa.com/index.html
(2011年9月8日)
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