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今回の探検は「食いしん坊探検隊が行く~山菜採りほか~」です

美味しさ倍増☆
アウトドアグルメに挑戦!

 みなさんこんにちは、『オピ・探検隊』のパンダ隊長です。今回は、オピ・探検隊が『食いしん坊探検隊』に変身し、自然と触れ合いながら新鮮食材をゲットしたり、ちょっぴりワイルドな体験も?!の、アウトドアグルメを満喫してまいりました。その模様をたっぷりとご紹介。

MISSION1:山菜採り

達人とともに山菜探し
達人とともに山菜探し

 今回、探検隊が訪れたのは、岐阜県の某所、自然豊かで静かな、トマトや檜で有名な町。さっそく、アウトドアの達人とともに山菜採りへ出発です。とある山の林道沿いの傾斜地で「ほら、あそこに見えるから採っておいで」と達人が指差したのは、背丈よりもやや高い木。あれ?山菜って、ワラビみたいに地面に生えてるだけじゃないんですね!知りませんでした・・・。

大きなタラの芽、発見!
大きなタラの芽、発見!

 トゲトゲの枝の先端には、山菜の王様とも呼ばれる、大きく立派な“タラの芽”が!滑らないよう慎重に斜面を登っていき、トゲで怪我をしないよう軍手をはめて、優しくもぎり採ります。これが想像以上に硬いので、結構な力が必要なんです。枝は折れやすいので、くれぐれも気をつけてくださいね。隊長、無事に、初めての山菜を採ることができました!すぐ近くでは、山菜の女王“コシアブラ”も発見。隊員みんなで協力し、たくさん採ることができました。

ワラビ、コゴミ、フキノトウなど、ずらり♪
ワラビ、コゴミ、フキノトウなど、ずらり♪

 達人が事前に用意してくれたものも含め、先ほど頑張って採ったタラの芽やコシアブラのほか、ホロ苦さがたまらない“フキノトウ”や、定番の“ワラビ”、癖がなく食べやすいシダ類の“コゴミ”など、山菜てんこ盛り!これを、お手軽な調理法・天ぷらにしていただいてみましょう。ワラビのように灰汁のある山菜類でも、天ぷらであれば、灰汁抜きをしなくても美味しくいただけます。ちなみに、灰汁を抜く場合は、草木灰を振りかけ熱湯を注ぎ、そのまま一晩放置すると良いそう。

熱々をパクッと!山菜の天ぷら
熱々をパクッと!山菜の天ぷら

 天ぷらが完成!パラパラと塩を振り、揚げたて熱々をほおばれば、山の恵みに感謝感激!大量に揚げた山菜の天ぷらは、達人が揚げてくれるその横で、あっと言う間に私たちの胃袋へと消えてしまいました・・・。自ら苦労して採ったのも、美味しさ倍増につながった模様。比較的簡単に採れるコゴミは、胡麻やクルミなどと一緒に和え物にしても美味しいですし、灰汁抜き不要なのでおすすめです。

MISSION2:天然のワサビ探し

水が綺麗だからこそ育つワサビ
水が綺麗だからこそ育つワサビ

 さて、山菜のお次は、天然のワサビを探しに出かけましょう。車で山へ向かい、美しい沢を上っていきます。その沢を渡る途中で、沼にズボッとはまり、スニーカーが泥だらけになった隊員もいたりして、ワサビ狩りもなかなか一筋縄にはいきません。「ほら、ここ一帯だよ」と達人。浅い沼地となっている場所には、白く可憐な花を咲かせたワサビが群生していました!ワサビと言えば、根をすりおろして食べるイメージが強いのですが、花がついたままの細い茎と葉は柔らかく、おひたしにすると美味しいそう。逆に、太くなった茎は硬く、あまり美味しくありません。

この位の太さが、おひたしにベスト☆
この位の太さが、おひたしにベスト☆

  根は育つまでに時間がかかるため、掘らずにおきましょう。万が一掘ってしまっても大丈夫、まだ戻せば根付きますよ。ここで『葉ワサビのおひたし・達人流レシピ』をご紹介。
1.綺麗に洗い、食べやすいサイズに切る
2.塩を振りかけて、少し揉んでおく
3.上から熱湯をかける
4.軽く絞る
5.密封容器に入れる
 はい、たったこれだけ、とっても簡単♪口に入れて噛めば、ツーンとしたソフトな辛さがじわじわやってきて、これがクセになる!そのまま食べても、蕎麦などの薬味にしてもぴったり。時間を置くと、より辛味が増すそうです。

※今回の山菜、ワサビ採りは、地元の方の許可を得た上で案内してもらいました。勝手に立ち入り、採取するのは厳禁ですのでご注意を。

次ページ では、女子でもダイナミック&ワイルドに!鶏の丸焼きや、アウトドアで一度は試してみたいスイーツ・バウムクーヘンをご紹介します。