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今回の探検は「新装オープンの『名古屋市科学館』を探検」です

不思議、驚き、感動!
科学の世界へ

  まずは、東日本大震災で被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

 みなさんこんにちは、『オピ探検隊』のパンダ隊長です。名古屋に世界最大のプラネタリウムが完成!伏見エリアのビルの合間に、どーんと出現した、あの巨大な球体(プラネタリウムドーム)に目を奪われた方も多いのでは?約半年間の休館を得て、3月19日(土)に新装オープンしたばかりの名古屋市科学館を探検してまいりました!

大きな球体を見上げれば・・・「でかっ!」
大きな球体を見上げれば・・・「でかっ!」

 巨大な球体が宙に浮かぶように建てられた、まるで宇宙船のようにも見えるこの特徴的な外観は、近付けばますます大迫力!真下から見上げれば、圧倒的な大きさを感じられること間違いなし。このプラネタリウムドームの中で、星空や宇宙旅行など、魅惑の天体ショーが楽しめます。もちろん、プラネタリウムのほかにも、リニューアルした新館には見どころがいっぱいなので、ちらっとご紹介します。

大型展示「水のひろば」は涼しげで美しい
大型展示「水のひろば」は涼しげで美しい

 2階に上がると、音や光、動きや形の不思議を学べるブース「不思議のひろば」が広がります。自分の姿が太ったり小さくなったりする“へんしんかがみ”や、カラフルな影、光のエネルギーを使ったお絵描き、ボールのコースター、こだまの仕組みなど、“みる、きく、さわる、うごかす”といった数々の体験が、科学と私たちの出会いの場を演出。小さなお子さんでも楽しめるものが多いフロアなので、家族連れにおすすめです。そして、その奥には“雲、雨、川、海”による水の循環を再現した大型展示「水のひろば」が。

パンプスはおすすめできません(汗)
パンプスはおすすめできません(汗)

 水に関するさまざまな実験から、水の不思議を学ぶことができます。隊長も思わず童心に返り没頭してしまったのが、こちらの「かいてんぐるま」です。奥に設置されたアルキメデスポンプが、歩く力によって回転、タンクに水がたまり、満タンになるとひっくり返る・・・という仕組み。ハムスターになった気分でカラカラカラ・・・のつもりが、これが意外に重いんです!ちょっとしたダイエットマシンじゃないか?と思えるほどハードでした。

中に科学館もあるよ!見つけてみて
中に科学館もあるよ!見つけてみて

 3階「技術のひろがり」では、身近な機械の仕組みや知恵を科学的に紹介。特に目を引くのが、名古屋周辺を参考にして鉄道模型とジオラマで作られた架空の都市“モノづくり都市パノラマ”です。生み出された製品や働く人々が、鉄道や船、飛行機で運ばれる様子を表現。テレビ塔やツインタワー、そしてこの名古屋市科学館も発見!細かいところまで手がかけられているので、じっくり観察してみてください。人間よりも早く正確に作業する産業用ロボットの実演では、その能力の高さに驚かされます。ロボットの進化、恐るべし。

大迫力!竜巻ラボ
大迫力!竜巻ラボ

 そして、3階から4階の吹き抜け部分には、大型展示のひとつ「竜巻ラボ」があります。あっという間にできる大迫力の人工竜巻を、すぐ目の前で観察してみましょう。その高さ、なんと9mにも及び、これも国内最大。3本の柱から出る風で回転流を作り、天井から空気を吸い上げることで竜巻が発生する仕組み。世界各地でもたびたび起こる脅威の自然現象ですが、この竜巻は安全です。時間によってショーも実施されるので、お楽しみに。

次ページ では、いよいよ世界最大のプラネタリウムへGO☆