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今回の探検は「“2010上海国際博覧会”に潜入」です

世界が注目☆上海万博に行ってきました!

 大家好(みなさんこんにちは)!『オピ・探検隊』のパンダ隊長・・・ではなく、M編集部員です。このたび、中国・上海に行ってまいりました。お目当てはもちろん、今年5月に開幕した“上海国際博覧会(上海万博)”でございます。“愛・地球博”が閉幕して早5年・・・愛知万博へ20回近く通った私にとって、これは行くしかないでしょう!というわけで、いざ上海の旅へ出発☆

公式マスコット「海宝(ハイバオ)」がお出迎え
公式マスコット「海宝(ハイバオ)」がお出迎え

 中部国際空港から上海浦東国際空港までは約2時間半。日本との時差は1時間です。空港に到着すると、さっそく万博公式マスコットの「海宝(ハイバオ)」がお出迎え。リニアモーターカーで市内中心部へ向かうのですが、このリニア、最高速度がなんと430km!車だと約50分かかるところを約8分で、あっという間に到着。私達が乗った時は最高速度301kmでしたが、それでも十分速い・・・。ガイドさん曰く、中国は完全な“車優先社会”だそう。歩行者が自ら注意しないと、本当に轢かれそうになります。他にも、タクシーの見分け方や、バスの乗り方などを教わりました。

地下鉄の切符自動販売機
地下鉄の切符自動販売機

 いよいよ万博会場へ向かいます!会場までは地下鉄で移動しました。切符自動販売機は、タッチパネル式のモニターで降車駅のある路線を選んで降車駅を選択すると、料金が表示されます。お札が使えない販売機もあるので注意が必要です。お札が使用可能の販売機でも、100元札は使えませんので、これも気をつけて。お金を入れると、ICカード式乗車券が出てきます。カードの柄は何種類もあるので毎回楽しみ。これを改札機にかざして中に入り、出る時はカード挿入口に乗車券を入れます。

到着!2号門を入ってすぐの光景
到着!2号門を入ってすぐの光景

 上海万博会場は、黄浦江を挟んで、企業パビリオンが主の「浦西園区」と、各国パビリオンが立ち並ぶ「浦東園区」に分かれています。まずは『日本産業館』などがある「浦西園区」へ。会場入口は全体で計13箇所。既に午後2時を回っていたためか、私たちが入った2号門のゲートは閑散としており、全く待たずして入場♪が、さすがにセキュリティ検査は厳しく、手荷物X線検査に加え、金属探知機ゲート、係員による金属探知機検査の3重チェック。やっと会場に入ると、見慣れた光景が広がっていました!「あれ、グローバル・ループじゃない?」日除けテントに広い通路、愛知万博でおなじみだったあの光景!「万博に来たんだな~」という実感がわいてきます。

可愛い?!万博入場券
可愛い?!万博入場券

 全体的な印象としては、うんと規模の大きな愛知万博・・・という感じでしょうか。さすが万博史上最大規模だけあります。各パビリオンの外観が造形的な点は、大阪万博も彷彿とさせます。会場のあちこちに黄緑色のユニホームを着たボランティアスタッフの姿が見られたり、パビリオンによっては記念スタンプが設置されていて、入館者がパスポート型スタンプ帳を持ってスタンプを集めるなど、これもまさに愛知万博と同じ。それにしても、会場がとにかく広い!通路も建物も全てが大きく、目的地までの道のりが果てしなく感じます。さて、まずは『日本産業館』へ。

日本産業館の外観
日本産業館の外観

 あの「世界一トイレ」を設置するなどで中国人にも人気のある『日本産業館』は、待ち時間からも人気ぶりが伺えます。4時間待ちの表示・・・でしたが、実際は2時間程度で入れました。モニターが並んだ部屋では、静岡県や横浜市、近鉄の紹介映像。次に「メインショーシアター」で「宴 -UTAGE-」という日本の風景や文化の紹介映像を鑑賞。メインなだけあって巨大な縦長スクリーン映像は見ごたえ十分。映像の途中で「AKB48」や「メイドカフェ」などが出てきた時はビックリしましたけど・・・。続いて、各企業のメイン展示ブースへ。8つのメイン展示は映像紹介が主でした。3D映像や、円筒状のタイル張りスクリーンもあったり。ただ、「世界一トイレ」の体験抽選券の配布は終了していたのでちょっと残念。

  次ページ でも、とにかく広~い上海万博、まだまだ続きます☆