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今回の探検は「鬼まんじゅうを食べ比べてみよう」です

目指せ全国区!ナゴヤ名物鬼まんじゅう

 みなさんこんにちは、『オピ・探検隊』のパンダ隊長です。東海地方にお住まいの方なら、サツマイモを使ったお菓子と聞いてまず思い浮かぶのは“鬼まんじゅう”ではないでしょうか。実はこの鬼まんじゅうが、地域独特のお菓子ってことをご存知でしたか?恥ずかしながら隊長は、ごく最近知ったばかりです・・・。そこで、鬼まんじゅうって何?という方のためにプチ講座。鬼まんじゅう=鬼のおやつ?と思ってしまいそうな、やや謎めいた名前の由来は、ゴツゴツした形が鬼の金棒や角、顔などを連想させるから・・・などの説があるようです。作り方はいたってシンプル、小麦粉と砂糖を混ぜた生地に、角切りのサツマイモを加えて蒸し上げただけ。サツマイモがメインなのでヘルシーかつ美肌効果もあり、若い女性にも人気です。

集合して記念写真☆どれも美味しそう!
集合して記念写真☆どれも美味しそう!

 老若男女に愛されるこの鬼まんじゅうは、店や家庭によって味やスタイルがさまざま。家で作る蒸し立てアツアツがどの店のものよりも美味しい!って方もいらっしゃるでしょう。先日、A隊員が差し入れてくれた手作り鬼まんじゅうの、甘さ控えめで優しいお味に感動させられました。さて、今回は、オピ・探検隊独自調査による“クチコミ人気店の鬼まんじゅうを食べ比べ”です!

角切りの大きなサツマイモがゴロゴロ
角切りの大きなサツマイモがゴロゴロ

 まずは、鬼まんじゅうと言えば忘れてはならないのが、覚王山日泰寺近くの老舗「梅花堂」さん。こちらの看板商品である鬼まんじゅうはとにかく人気で、蒸し上がるとともに、あっという間に完売してしまうほど!「一番ツヤがある」「鬼まんじゅうらしいルックス」「ゴツゴツ感がダイナミック」「鮮やかな黄色が綺麗」など、見た目からして、まさに理想的な鬼まんじゅうといったところでしょうか。

梅花堂 1個120円
梅花堂 1個120円

 では、肝心なお味は?「さすが有名店の味!私の中ではナンバー1」と、隊員の中には、食べただけでお店が分かってしまったというツワモノも。「リピート確実」「甘さ控えめであっさり」「なめらかでもっちり」「いくらでも食べられる」と、さすがは人気店ですね。「イモの香りと美味しさが生きている」「イモが大きいのに柔らかい」など、シンプルなお菓子だからこそ、素材の美味しさも重要なポイント。売り切れ必至のため、予約がおすすめ☆

可愛くて食べやすそうな形でしょ
可愛くて食べやすそうな形でしょ

 次は、コロンとした丸みが可愛い「おいもやさん吉芋」さんの鬼まんじゅう。こちらも、大学いもなどで知られる芋の専門店で、覚王山に本店があります。この形と、細かくスライスしたサツマイモが特徴的。「見た目が鬼まんじゅうらしくないね」「形が可愛いから、女子会に持って行くとウケそう」「イモが細かくて個性的」「食べやすそう」など、ビジュアル的には人気。「見た目がチャーハンみたい」というおもしろ意見もありましたが、確かにそう見えなくもない(笑)

おいもやさん吉芋 1個100円
おいもやさん吉芋 1個100円

 「これが100円とは安い!ふらっと寄って買いたい値段」「安っぽくない味」「一番柔らかくて食べやすい。女性向けかな?」「味と風味に深みがある」と、概ね好評。お値打ちなのもポイントです。しかし、甘いものに人一倍うるさい隊員からは「一番甘い。もう少し甘さ控えめなら嬉しい」「粉っぽさが残る気が・・・」など、やや厳しい感想もあったりしました。こればかりは好みですからね・・・。

黒糖がしみていて、美味しそう☆
黒糖がしみていて、美味しそう☆

 愛知県一宮市に本店を構える「明や」さんは、わらび餅が有名な和菓子処。こちらの鬼まんじゅうは、ナゴヤらしい鬼まんじゅうと言うよりも、蒸しパンのような雰囲気といいましょうか。「見た目が個性的」「蒸しパンっぽい」「パンケーキ?」「名古屋ならではの鬼まんではないイメージ」「黒糖がちょっとクドそう」など、味の好みも分かれそうな予感。黒糖好きな隊長としては大変楽しみですが!さて、そんなお味は?

明や 1個137円
明や 1個137円

 「生地が見た目よりもっちり&しっとり」「甘さ控えめ」「味がフルーティ」「黒糖が美味しいポイント」「黒糖の香りと風味がGOOD」「黒糖とイモの後味が良い」などの好評価な一方、「イモが少なめだからちょっと高いかな」「パサパサする」「見た目とともに、味も名古屋らしさに欠けると思う」など、ナゴヤ的鬼まんじゅうのイメージとのギャップが、賛否を分ける1品でした。

鬼まんじゅう食べ比べ、 次ページ でもまだまだ名店が続きますよ☆お見逃しなく!