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和室から桟敷を眺める。夜のライトアップも綺麗
和室から桟敷を眺める。夜のライトアップも綺麗

 温泉街の中心に位置する、畳敷きの広~い大浴場が有名な老舗旅館「小川屋」では、昨年秋に本館6階フロアをリニューアルした新感覚スイート“碌間(ろっかん)”が人気を集めています。和モダンを基調とした、シンプルながらも贅沢なゆとりの空間は感動もの。専用庭付きの広い桟敷(ウッドデッキ)からは、飛騨川や街並みを一望。特徴的な全天候型半露天風呂は、もちろん源泉掛け流しです!広い浴槽に浸かり、昼は美しく連なる山々を、夜は満天の星空を眺めながら名湯を思う存分堪能できるなんて、この上ない幸せ♪さらに、碌間専用のお食事は夕朝食ともお部屋でいただけます。アメニティも充実、客室でエステを受けられるプランもあったり、くつろぎのプライベートタイムを与えてくれる“碌間”は、おこもりしなくちゃ勿体無いかも!特にカップルやご夫婦におすすめです☆
●小川屋 岐阜県下呂市湯之島570
http://www.gero-ogawaya.net/

かき混ぜるのが勿体無い・・・が、混ぜましょ☆
かき混ぜるのが勿体無い・・・が、混ぜましょ☆

 スイーツは欠かせない!という方に朗報。下呂温泉神社横の「ゆあみ屋」には“温玉ソフト”なる、怪しい(?)メニューがあるんです。ソフトクリームの上に温泉卵なんて、明らかにミスマッチ・・・と思いつつ、よーく混ぜ、おそるおそる口に運んでみると・・・意外や意外、これが美味しい!バニラの味がより濃厚になり、コーンフレークのサクサク感もいいバランス。店内には足湯も併設されているので、浸かりながらひんやりソフトはいかが?温玉ソフトに並び、温泉で温めた『ほんわかプリン』も人気商品です。
●ゆあみ屋 岐阜県下呂市湯之島801-2
温玉ソフト400円 ほんわかプリン(ホット・アイス)各350円

栗がゴロゴロ入ってるの、見えるかな?
栗がゴロゴロ入ってるの、見えるかな?

 生どらですっかりお馴染みの菓舗「幸月本家」にて、秋限定の“生どら秋味”なるものを発見しました。もちもちしっとりな生地には、生クリームと新栗をたっぷり使用した栗きんとんを合わせたオリジナルあんがサンドされ、甘さ控えめでふわっと軽い。ちなみに、春はさくら、夏はトマト風味ゼリー&白あん、冬は抹茶・・・というように、シーズンに合わせた味を提供してくれるのも楽しみ。もちろん、定番の生どらも美味しいですよ。ちなみに、この時期は、全国から栗きんとんの注文が殺到するそう。
●幸月本家 岐阜県下呂市幸田1145-4
生どら189円 生どら(秋味)210円

下呂で見つけたお土産の数々、いかが?
下呂で見つけたお土産の数々、いかが?

 (左から時計回り)
「さるぼぼ印 飛騨トマトカレー甘口(470円)」
 下呂といえばトマト!カレーとトマトの酸味がマッチ。パスタにからめても合いそう。辛口もあり。
 「下呂温泉サイダー(200円)」
 レトロなパッケージがなんとも言えず素敵。ちょいと甘めのシンプルな味わい。
 「さるぼぼ福蛙(各530円)」
 飛騨のさるぼぼと、下呂=ゲロ=カエル・・・がコラボした可愛いちりめん細工人形。幸せがカエル、お金がカエル、若ガエル・・・願いを叶えて☆
 「温泉まんじゅうもどきマグネット(1個500円)」
 下呂発温泉博物館で売られている、大きさや質感も、本物と見間違いそうなほどリアルなマグネット。間違えて食べないように!

下呂の古き良き街並みを散策
下呂の古き良き街並みを散策

 紹介したほかにも、下呂温泉合掌村、温泉寺をはじめとする神社仏閣、雨情公園や飛騨川などの自然、地元特産品が買える朝市、お洒落なギャラリー、若い女性に人気のさるぼぼ七福神社など、見どころはいっぱい。四季折々、お気に入りの楽しみ方をご自身で探してみてください。いたるところに置かれたカエルの置き物やオブジェや、小島功氏による美人画イラストが描かれた石柱を探して歩いたりするのも面白いかもしれません。名古屋からも近くて泉質も優れた下呂温泉、まだ一度も訪れたことない方も、すでにリピーターも、秋の行楽シーズンにいかがですか。

(2009年9月24日更新)