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今回の探検は『越前がにのフルコースを食べつくせ☆』です

冬の味覚『越前がに』を堪能

 みなさんこんにちは、『オピ・探検隊』のパンダ隊長です。今回は、カニ好きなら誰もが一度は食してみたい、冬の味覚の王様『越前がに』に会いに福井県越前町へ行ってまいりました。カニには目がない隊長、夜に控える豪華フルコースのため、お腹をペコペコにして準備万端です!

越前がに様の登場!黄タグも光っています
越前がに様の登場!黄タグも光っています

 よっ、待ってました、越前がに様!ご覧ください、この風格。こんな大カニを1人1パイ独占できるなんて、なんという幸せでしょう♪日本海の荒波の中で育ち、福井県沖で水揚げされ、越前がにと認められた証“黄タグ”もちゃんとついています。ところで、殻に付いている黒いつぶつぶ、何だかご存知ですか?これはカニヒルの卵なんです。たくさん付いているほど美味しいと言われる、いわば“男の勲章”とでもいったところ。絶妙な塩加減で茹でられ、身がぎっしり詰まった極上のカニは、しっとり甘くて味噌も濃厚。さすが王様、恐れ入りました。

こちらにもちゃんと黄色いタグ☆
こちらにもちゃんと黄色いタグ☆

 内子と外子をたっぷりと抱えた越前がにのメスは、セイコガニと呼ばれています。先ほどのオスに比べると、うんと小さいですよね。セイコは漁期限定(11月上旬~1月10日まで)のレアもので、これがツウに大人気。だって1年のうちでたった2ケ月間しか味わえないんですから。茹でた甲羅を皿にして、内子、外子、味噌、ほぐした身を入れ、お好み加減に和えながら食べましょう。うわ~、見た目だけでも悶絶。

オレンジ色が内子、茶色のつぶつぶが外子です
オレンジ色が内子、茶色のつぶつぶが外子です

 どうですかこれ!この絡み具合がたまらないでしょ。早速いただきまーす。う~ん、内子のコク、外子のプチプチ感、身も甘くて、オスに比べて味噌がより濃厚。噂には聞いていたけど、初セイコがここまで美味しいとは!しばらく言葉が出ない隊長でした。あっと言う間に食べられる大きさなので、思わず「お代わりくださーい!」と言いたくなるのをグッと我慢。プチプチとしたたまごの食感がお好きな方には、特にオススメのセイコガニです。

ツヤッツヤ!お米ではありません。
ツヤッツヤ!お米ではありません

 カニ刺(洗い)も、これまた絶品!パ~ッと花が咲いているように見えるのは、新鮮なカニだからこそ。醤油やわさびをお好みで付け、大きな口を開けて一気にツツーーッと食べちゃいましょう。ツヤッツヤの身はほのかに甘く、プリプリした食感に感動。さっぱりしているので何本でも食べられちゃいそう。もう身がないにも関わらず、殻の奥まで吸い続けていた隊長です。

 絶品カニ料理、 次ページ でもまだまだ続きますよ!