体を温める食材で、冬を乗り切る“冷えない体”を目指す! アレンジメニューも作れる ぽかぽか常備菜レシピ もうすぐやって来る寒~い冬。毎年、冷え性に悩まされる女性も多いのでは?そこで今回は、冷え解消のパワーを持つ食材を使った常備菜レシピを紹介!しかも、簡単に別のおかずへと変身させるアレンジメニューも一緒に公開します。

今回ピックアップする体を温める効果のある食材はコレ!
【カボチャ】ビタミンたっぷり! <基本の常備菜>カボチャの黒砂糖煮 ビタミンA(β-カロチン)やビタミンC、ビタミンEやビタミンB1などの栄養素をバランス良く含んだ緑黄色野菜。特にビタミンEには末梢血管を拡げて血行を良くする働きがあり、冷え性対策にぴったり。
<アレンジ1>カボチャと豆乳のスープ <アレンジ2>カボチャ餃子
【ショウガ】あの辛味がポイント! <基本の常備菜>ショウガの豆腐味噌 辛み成分のジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンに血行促進作用があり体を温める効果が期待できる。また新陳代謝を活発にし、発汗作用を高める働きも。同時に強い殺菌力もあるので風邪予防にも最適。
<アレンジ1>イワシのショウガ味噌グラタン <アレンジ2>汁なしショウガ担々うどん
【ネギ】“香りのもと”に注目! <基本の常備菜>ネギのガーリックオイル漬け ネギ特有の香りのもとであるアリシンには血行を良くする働きがある。また、緑の部分にはカロテンやカルシウム、ビタミンCに加え、血圧に関わるホルモンに作用して血管を拡張させたりするセレンも含まれる。
<アレンジ1>ネギの簡単カオマンガイ <アレンジ2>サーモンソテー ネギレモンソース
[レシピを教えてくれたのはこの人]鈴木麻那さん 栄養士の資格を持つフードアドバイザー。約7年間、料理教室でのアシスタントやインストラクターを経験し2010年に独立。現在は名古屋を拠点に調理専門学校で栄養学・食品学の非常勤講師として教鞭をとる他、テレビ番組や雑誌などのレシピ考案やフードコーディネートを担当するなど幅広く活躍中。 鈴木麻耶さん