La Province(ラ・プロヴァンス) Part.1 town Part.2 nature
Rhubarbe sora café Café Dufi La Province 創舎呱々 華野
森の中のパティスリーで出会うお花畑と極上ケーキ
   
 「本当にこんなところに!?」と、不安に駆られながらも御嵩の森の奥へと車を走らせると、舗装されていない山道をのぼった先に見えてくる山の上のパティスリー。店の前には四季折々の花やハーブが植えられた庭が広がり、その庭に面してサンルーフ付きのテラス席が設けられている。可愛らしいチューリップやカモミールが咲く春もいいけど、一番の見ごろは、ラベンダーが咲き誇るこれから初夏にかけてのシーズン。紫色のじゅうたんのようなラベンダー畑が目前に広がり、遠くに連なる山々の緑とのコントラストも美しい。その景色とオーナーパティシエが作るケーキを求めて遠方から訪れる客も多く、昼過ぎにはケーキがなくなってしまうことも。ケーキを予約してドライブ気分で出掛けたい。

ルーフを設けたテラス席は、網戸越しに入る風を感じながら快適に過ごすことができる。   庭には、花々やハーブに埋もれるように木のベンチやブランコなどが点在する。   午前中から満席になってしまうことも。そんなときは、庭を散策しながら順番待ちを。
ルーフを設けたテラス席は、網戸越しに入る風を感じながら快適に過ごすことができる。

  庭には、花々やハーブに埋もれるように木のベンチやブランコなどが点在する。

  午前中から満席になってしまうことも。そんなときは、庭を散策しながら順番待ちを。

月替わりのランチ(850円)の一例。アスパラとひき肉のキッシュ、じゃがいもとえんどうのスープ、トマトのサラダ&バケット。    「ケーキは鮮度を大切にしたいから、少量ずつしか作れない」とオーナーパティシエの渡辺シェフ。朝起きるとまずは天候をチェックして、その日に焼くケーキの焼き加減などを見極めるのだとか。一つひとつ愛情を込めて作られたケーキはシンプルで潔い美味しさ。ほぼ予約で無くなってしまうという数量限定のランチもオススメ。

6種類の小さなケーキの盛り合わせ「プティフィール」(630円)。日によってケーキの種類は異なる。 (右上)
6種類の小さなケーキの盛り合わせ「プティフィール」(630円)。日によってケーキの種類は異なる。
 
(右下)
レアチーズ(350円)
雪山のように真っ白に仕上げたチーズケーキ。フォークを入れると中から木イチゴのソースがトロリと出てくる。

(左上) 月替わりのランチ(850円)の一例。アスパラとひき肉のキッシュ、じゃがいもとえんどうのスープ、トマトのサラダ&バケット。

タヒチ(380円)マンゴームースとチーズスフレの生地の中には、ヨーグルトソースとマンゴーが隠れている。   レアチーズ(350円)雪山のように真っ白に仕上げたチーズケーキ。フォークを入れると中から木イチゴのソースがトロリと出てくる。
(左下) タヒチ(380円)
マンゴームースとチーズスフレの生地の中には、ヨーグルトソースとマンゴーが隠れている。

Shop Data
La Province (ラ・プロヴァンス)
TEL:0574-67-0186
住所:岐阜県可児郡御嵩町謡坂4929-7
営業:10:00~17:00
定休日:月曜
駐車場:30台
喫煙:不可