TAKIMOTO タキモト 岐阜県/各務原市

KASUGA
KASUGA (480円)
リッチで濃厚なパイ生地に負けない、茶葉自体の苦みや風味をガツンと感じられる煎茶のクリーム。自然の茶葉が生み出す色の鮮やかさにも驚かされる。
郊外で挑戦する新進気鋭のパティスリー

 名鉄「各務原市役所前」駅からほど近く、田園風景の中に佇む真っ黒な外観がシックなパティスリー。「素材が主張し、1個の満足感が高いケーキを作りたい」と語るのはオーナーシェフの滝本氏。そんなシェフが「地元にこんなスゴイ素材があったなんて」と驚いたのが、旧春日村(現揖斐川町)で無農薬・無添加で自然栽培される希少な在来種の茶葉。「KASUGA」はその茶葉を使用した濃厚で芳醇な煎茶のクリームと、バターをふんだんに使った逆折りのパイを重ねたミルフィーユ。クリームと生地がどちらも主張しながら折り重なり、まさに1個で大満足のケーキに仕上がっている。

シャンティ
シャンティ
(430円)
はちみつ入りのしっとりしたスポンジ生地を使ったショートケーキ。クリームやスポンジはマダガスカル産のバニラやビールの蒸留酒などで香り付け。
トンカ
トンカ
(260円)
「TAKIMOTO」のシュークリームGは、南米に生息し、香水の原料などにも使われるトンカ豆をスパイスに使ったカスタードクリームが主役。注文してからクリームを詰める。
カノン
カノン (470円)
オレンジの皮などで風味をプラスしたココナッツクリームに、ピスタチオのサブレと赤い実のジュレが重なる見た目にも美しい一品。
モンショコラ 煎茶 (プチ1000円・グラン1550円)
ケーキの「KASUGA」と同じ、旧春日村の茶葉を使用。
「ドモーリ社」のチョコレートを使用した濃厚なトリュフに
煎茶の苦味がアクセント。写真はプチ1000円。

ジュエリーのように美しく並ぶケーキ。「ライヴ感を大切にしたい」と、厨房は全面ガラス張り。

 フランスでの修業やサダハル・アオキ氏の元で学んだ経験を持つ滝本シェフは岐阜出身。「地元の人に世界各国の美味しい素材や、最先端のトレンドを伝えたい」と、フランス「ドモーリ社」のチョコレートやマダガスカル産の原種の黒胡椒など、自身が惚れ込んだ高級素材を大胆に使用し、フランスのトレンドなども積極的に取り入れる。そんな独創的なスイーツが話題を呼び、今では県外から訪れるファンも多い。

滝本真シェフ
岐阜のパティスリーで修業の後に渡仏しフランス東部の名店で腕を磨く。「パティスリー・サダハル・アオキ」日本出店と同時に帰国し、スーシェフを務める。
  2009年「TAKIMOTO」オープン。
TAKIMOTO DATA
TAKIMOTO
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TEL : 058-380-5070
住 所 : 岐阜県各務原市那加桜町1-27-2
営 業 : 10:00~20:00
定休日 : 月曜定休
駐車場 : 4台
イートイン : 不可
URL : http://takimoto.jimdo.com/