名古屋発 一万円台で泊まる至福の温泉宿 忙しい日常を抜け出して温泉へショートトリップ
山 神明温泉 湯元 すぎ嶋 海 鳥羽本浦温泉 あじ蔵CaroCaro
有馬温泉 ホテル 花小宿 山中温泉 かがり吉祥亭
三重 鳥羽本浦温泉 Sea side あじ蔵 Caro Caro◆名古屋から約2時間半◆料金1万6800円~
オイスターバー併設の湯宿でカキ三昧の1泊2日

 夏場は岩ガキ、冬場は真ガキと一年を通してカキ料理を満喫できるオイスターバーがメインダイニングの宿。三重県下随一のカキ養殖地として知られる浦村港が目前にあり、漁港から直接仕入れるため、その鮮度は保障付きだ。「カキを食べるならやっぱり生がおすすめ。獲れたてをそのまま出しているから、自信を持って提供できる」と料理長。臭みがないのが浦村ガキの特徴だが、特筆すべきはその甘みとまろやかさ。チーズやバターなどとも相性が良く、カキのグラタンやビビンバなど、浦村ガキを使ったオリジナルメニューも自慢のひとつだ。カキ以外にも、フグやアワビ、伊勢エビなど、この時期は伊勢の海の幸が存分に味わえる。

カキに合うワインがお手ごろ価格から豊富に揃っている。 オリジナルレシピの「牡蠣めしのビビンバ、あじ蔵風」はシメの一品。 ダイニング「オイスターバー あじ蔵」は食事処として立ち寄り利用もできる。
貸し切りの陶器風呂「風雅の湯」(予約制)。ほかに「麻野の湯」もある。 畳部屋にベッドを配したツインの和洋室。檜造りの内風呂が付く。

 全7室の部屋はそれぞれに趣が異なる洋風仕様で、旅館というよりは海の幸を満喫できるオーベルジュの雰囲気。それぞれの部屋に内風呂や露天風呂が付くほか、貸し切りで利用できる露天風呂が2つ備わっている。露天風呂では海からの潮風を感じることができ、湯船に浸かりながら食事の美味をイメージすれば、伊勢の海の豊かさを感謝せずにはいられない。湯とお風呂、部屋ステイを楽しめる日帰りプランも好評だ。

部屋に温泉露天風呂が付くツインの洋室も1万円台で宿泊できる。
(左)貸し切りの陶器風呂「風雅の湯」(予約制)。ほかに「麻野の湯」もある。(上)畳部屋にベッドを配したツインの和洋室。檜造りの内風呂が付く。(下)部屋に温泉露天風呂が付くツインの洋室も1万円台で宿泊できる。

あじ蔵 Caro Caro
電話:0599-32-1515
住所:三重県鳥羽市本浦町今浦222
料金:平日1泊2食1万6800円~、休前日1万8900円~
部屋:洋室6、和洋室1
温泉:貸切露天2
時間:IN15:00/OUT11:00
交通:電車/近鉄鳥羽線「鳥羽」駅から送迎バス(要予約)で約15分
車/伊勢二見鳥羽ライン・二見JCTから約30分
URL: http://www.carocaro.com/