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好奇心旺盛で甘えん坊な「ポン太」を抱く大伴理奈さん=東京都内で
好奇心旺盛で甘えん坊な「ポン太」を抱く大伴理奈さん=東京都内で
プロフィール

 おおとも・りな 1994年、埼玉県生まれ。日本人の父と中国人の母を持つ。大学ではフランス語を学ぶ。モデルとして、ファッション関係のイベントや、着物やウエディングドレスのショーなどに出演。フジテレビ系列「ミライ☆モンスター」で次回予告を担当。


大伴理奈さんとポン太 猫(オス 推定1歳)

チャーミングな
顔に一目ぼれ!

 大学卒業の翌日「2017年旭化成グループキャンペーンモデル」に就任した大伴理奈さん。

 小学6年生の時、既に身長167センチ。恵まれた体形を生かしてモデルを目指した。現在172センチの大伴さんに抱かれているのは、雑種猫のポン太。つやつやの黒い毛並み。四肢の先が白い被毛の「靴下ニャンコ」。飼い主に似て足が長く、すらりとしたイケメンだ。

 「ハチワレといって日本猫では、キジトラの次に多い模様だそうです。(額の部分が)きれいな八の字で、目もまん丸でクリクリ。シッポの先がクルッとねじれているのも魅力的ですね」

 そんな紹介をしながら、大伴さんにいろいろ触られても、ポン太は気にせず、ゆったりとくつろいでいる。

 「好奇心旺盛で甘えん坊。一度もシャーと怒ったことはありません。今日は初めての外出ですが、落ち着いて、いい子で安心しました」

 猫の撮影は大変なことも多いが、ポン太はおとなしくカメラ目線で堂々としている。

 「もともと、家にはアメリカンショートヘアがいましたが、その子は気性が激しくて、いつもシャーシャー怒っていました(笑)」

 かわいがっていた先住猫が14歳で亡くなって2年が経過。ペットロスの苦しさに、二度と動物を飼うまいと心に誓った大伴さん一家だったが・・・。

 「猫がいなくなると、家族の会話がなくなり、家の灯が徐々に消えていくように感じて、また猫がほしいねと話し合ったのです」

 最寄りの駅前で猫の飼い主を募集していたのを目にし、生後2、3カ月のポン太と出会った。

 「見た瞬間、きょとんとした顔がチャーミングで一目ぼれ。とても人懐こくて、家に連れて帰ったら、すぐに家族に溶け込み、大の字になって寝るほどの大物でした」

 大伴さんの見せてくれたポン太の寝相の画像は、どれも芸術的寝相(?)でほほえましく、写真集になりそうだ。

 「ポン太は犬のような性格で、私が家に戻れば玄関まで出迎えてくれますし、名前を呼べば、ニャーと返事して走ってきます。お風呂に入れば一緒に入り、半身浴をしている間中、浴槽のふたの上で私を見つめています(笑)」

 少し八方美人なところもあり、夜は家族の寝室をそれぞれまんべんなく回り、寝る前のあいさつをするという。

 「最高のパートナー。彼の寛大な心など、見習いたいところがたくさんあります」。明るく美しい笑顔の源はポン太とか。「いつか一緒にテレビ番組に出演できたら、うれしい」と抱負を語った。

 (文・宮西ナオ子、写真・北村彰)