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病気などデータ満載  「家庭どうぶつ白書」

 ペット保険の「アニコム」(東京)は、ペットの疾患(病気)統計などをまとめた「家庭どうぶつ白書2014」を発行した。同社HP内にある「家庭どうぶつ白書」のサイトから無料でダウンロードできる。

 白書は10年から発行されている。14年版には人気30犬種の疾患別・年齢別のかかりやすい疾患、子犬や子猫を迎えた直後に注意したいケガや病気などのデータを掲載した。

 トピックスとしては、「循環器疾患にかかりやすい犬はキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」、「腫瘍に注意すべきはゴールデンレトリバーとバーニーズ・マウンテン・ドッグ」を挙げている。

 他にも総務省統計などを基にした「日本の犬・猫の頭数推移」、同社の保険契約者を対象に調査した犬猫の「品種ランキング」「名前ランキング」「デンタルケア」「防災対策」など、多岐にわたるデータを収録した。

(2014年12月6日)

◆新刊「猫だらけちびワルにゃん」南幅俊輔著(洋泉社 842円)
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 子猫らしからぬ鋭い目つきで、たくましく生きる「外猫」たちの写真満載。ちびワルの定義は「生後10カ月未満」「強面(こわもて)系」「好奇心旺盛」などだとか。「あたしにビビってる?」「写真撮ってんじゃねえ!」など挑発的なコメントが笑える。かわいいだけが猫じゃない?