ペット大好き!情報
「長生きしています」「つぶらな瞳がたまりません」とペット自慢をし合うmyunさん(左)とyayoさん=東京都内で
「長生きしています」「つぶらな瞳がたまりません」とペット自慢をし合うmyunさん(左)とyayoさん=東京都内で
プロフィール

みゅんとやよ~ 石田美由紀(福岡県出身)と藍川やよい(東京都出身)が、それぞれの芸能活動などを経て、2012年にデュオを結成した。昭和のアイドル歌謡を再現するライブを各地で行い、主に中高年層に支持されているほか、オリジナルCD「そよ風にふかれて」も好評。

「myunとyayo~」とモグチュー、うず潮 ジャンガリアンハムスター(オス 4歳)セキセイインコ(メス 6歳)

小さなアイドル
自慢話に花咲く

 ザ・リリーズ、キャンディーズ、ピンク・レディー・・・昭和アイドルの歌謡ショーを再現するオリジナルステージで人気を集めているデュオ「myunとyayo~(ミュンとヤヨ)」。ミュンこと石田美由紀さんとヤヨこと藍川(あいかわ)やよいさんは、共に動物大好き。自宅には彼女たちの小さなアイドルがいる。

 石田さんが飼うのは、ハムスターの「モグチュー」。寿命2、3年といわれるハムスターだが、モグチューは現在4歳と長生きだ。

 「子どもたちの希望で飼い始めたんですが、最初の2匹はどちらも2年で死んでしまいました。でも3代目のモグチューは長生きしています」

 長寿の源は、旺盛な食欲だろうか。自分のハウスからたびたび脱走し、家のどこかで何かを見つけて食べているのか、ふっくらしてハウスに戻ってくるという。

 「ミックスフードを与えたら、小魚を選んで食べるので、よく与えるようにしました。試しに豆腐を与えてみたら、これも気に入って。この健康的な食生活も、長生きを支えていると思います」

 子どもたちより、面倒をよくみてくれる石田さんになついている様子のモグチュー。

 「九州の実家では動物は一通り飼いました。ハムスターの前はマルチーズがいて、これも19歳まで生きました。モグチューも長生きしてほしいですね」

 一方の藍川さんも昔から身近な生物に興味を持ち、家に入ってきたヤモリと共生したり、近所の川でヒキガエルを観察したり。たまたまのぞいたペット店で一目ぼれしたのが、セキセイインコの「うず潮」。白地に水墨画のような羽色が幻想的で美しい。

 「小鳥を飼った経験はありませんでしたが、この模様に感激して買いたくなりました。家に連れてきたら、何度も洗濯機のほうに飛んでいき、洗剤の箱の上に止まるんです。洗剤名が『うず潮』でした」と命名の由来を話す。

 人なつこい性格で、相棒の石田さんや初対面の人の手にもちょこんと乗ってくるうず潮。だが飼い主に向ける愛情表現は格別。藍川さんの手から肩までとんとんと上っていき、じっと顔を見つめる。

 「このつぶらな瞳で見つめられると、たまりません。おしゃべりはできませんが、犬や猫のように、床でゴロンとおなかを出して見せたりするんですよ。こんなインコはいないと思います!」

 お互いのペットを自慢し合い、盛り上がる2人。熱いライブが、ペットの話題でも盛り上がるかもしれない。(文・宮晶子、写真・高嶋ちぐさ)