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口臭 加齢とともに増加  8歳の5割「気になる」 犬猫デンタルケア調査

 愛犬や愛猫の口臭が気になる年齢は-。ペット保険のアニコム損保(東京)は4日の虫歯予防デーに合わせ、契約者に「ペットのデンタルケア」に関するインターネット調査を実施した(回答数3179人)。口臭については6歳では44.8%の飼い主が、8歳になると55.7%の飼い主が、いずれも「気になる」と回答したという。

 関連して獣医師から「歯石や歯垢(しこう)がついている」と指摘された犬猫の割合は、6歳が45.9%、8歳が58.8%に上った。加齢とともに増えていく歯石・歯垢と、口臭との相関関係がうかがえる結果となった。

 対策として、デンタルガムやデンタルケア用おもちゃを与える飼い主が多く、ペットをその気にさせるために歯みがきができたら「なでて褒める」(36.8%)、「ご褒美におやつをあげる」(18.2%)などの工夫をしていることも分かった。

(2014年6月21日)

 ◆新刊「犬の気持ち、通訳します。」アネラ著(東邦出版、1404円)
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 犬をはじめ、さまざまな動物からのメッセージを理解できるという、米ハワイ在住の日本人女性の著作。著者はアニマルコミュニケーターとして、ホノルルでペットの飼い主の相談に応じるサロンを開設。飼い主だけが知る事実を次々に言い当て驚かれているという。