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縄文犬に近いシバ 活躍の映画公開中

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 日本犬の中で最も古くから生息したといわれる「縄文犬」に近いシバイヌのドキュメンタリー映画「シバ 縄文犬のゆめ」(伊勢真一監督、いせフィルム製作)が18日までと26日~5月2日、東京・新宿のK’s cinemaで公開される。

 いせフィルムが、一般社団法人日本ファッション協会の顕彰事業「2013年度シネマ夢倶楽部賞」を受賞したのを記念して上映される。1959年創立の「天然記念物柴犬保存会」(照井光夫会長)の会員たちが手塩にかけた世間的にはなじみの薄い少数派のシバイヌたちが登場する。一般的なシバイヌとは異なり、オオカミのような細身の顔立ちをしているという。問い合わせは、いせフィルムの HP から。

(2014年4月16日)

◆新刊「とどけ、みんなの思い」文・夢ら丘実果、絵・渡辺あきお(新日本出版社、1620円)
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 東京電力福島第一原発事故のため、飼い主とともに福島を追われた猫のミャーサが語る、ふるさとの美しい自然と、取り残された仲間たちへの思い。「こんなことが二度とあってはいけない!」と叫ぶミャーサ。避難所へ連れていけないペットを抱き締め、泣きじゃくる少女の描写が切ない。