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ペットの平均寿命 犬14.2歳 猫15.0歳

室内飼育で16歳のメス猫チビタ

 一般社団法人ペットフード協会が、「平成25年度全国犬・猫飼育実態調査」の結果を発表した。それによると、全国の飼い犬は約1087万匹、飼い猫は約974万匹だった。

 調査は全国の20~69歳を対象にインターネットで行われた。昨年までの調査と比較すると、飼い犬の数はやや減少傾向、猫は横ばいという。

 平均寿命は毎年少しずつ延びており、今回、犬は14.2歳。小型犬、超小型犬の方が寿命が長い傾向がある。

 猫の平均寿命は15.0歳。「家の外に出ない」猫の平均寿命が16.0歳なのに対し、「家の外に出る」猫は13.2歳と大きな差が出た。

 室内飼育で16歳のメス猫チビタは、歯が半分になったが、テーブル上まで跳び上がれる。

 純血種の割合は、犬の約81%に対して、猫は17%しかなく、昔ながらの雑種が多数派。不妊去勢手術の割合は、犬は約45%、猫は約80%と、猫の方が進んでいる。

 犬は登録義務があるが、過去10年間に飼った犬の役所への届け出・登録率は約82%で、いまだ届け出をしていない飼い主もいるようだ。

 「生活に喜びを与えるもの」との問いには、犬飼育者は、1位が家族、次いでペット、猫飼育者は、1位がペットで、次いで家族となっており、猫の飼い主は、より猫にのめり込みやすいのかもしれない。

(2014年3月8日)