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猛暑で心配なのは 犬の熱中症や脱水 飼い主に聞く

 夏の猛暑、飼い主が愛犬の健康で1番心配なのは「熱中症」-。愛犬の健康管理を支援するネット上のサービス富士通「わんダント」が行った「愛犬のストレスと健康に関する調査」(全国の犬を飼っている20歳以上の男女計1000人対象)でそんな傾向が浮かび上がった。

 愛犬の体や心の不調のチェック方法について尋ねると、(1)鳴き声・しぐさ・行動(2)排せつの回数や量(3)目・鼻・耳・肛門・歯・爪-がトップ3。健康管理のため、「携帯やスマホで写真を撮る」という人は4割以上。20代男子では、6人に1人が「ネットワークカメラで愛犬を見守っている」と回答した。

 夏の猛暑で心配なことは何かという質問(複数回答)では、「熱中症」が66%でトップ。以下、「脱水症状」「ノミやダニなどの寄生虫」「食欲不振」「ストレス」などの順だった。

 愛犬のストレスや気持ちを分かっていると思うかと尋ねると、「分かっていると思う」62%に対して、「思わない」38%と、自信のない飼い主も4割弱いた。

(2013年8月10日)

◆新刊「犬が教えてくれたこと」(原作・三浦健太、漫画・中野きゆ美、アスコム、1050円)
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「おじいさんの犬」「蚤(のみ)の心臓」「犬と歩けば」など、本当にあった犬と飼い主との心温まる8つのストーリーを描いたコミックエッセー。犬との心の通わせ方をあらためて考えさせられる1冊。