ペットピックアップ情報

角田光代さんら愛猫家42人執筆 エッセー集が出版

写真

 日本でただ1つの猫文学紙「ねこ新聞」に連載されたエッセーをまとめた「猫は音楽を奏でる」が、竹書房から出版された。ねこ新聞監修で、装画・挿画は浅生ハルミンさん。同じ連載エッセーをまとめた「猫は魔術師」に次ぐ第2弾。1260円。

 角田光代さんの「猫は語る」、三浦しをんさんの「ブチャイクよ永遠に」、恩田陸さんの「猫占い」、北村薫さんの「吾輩は猫である。まだ、なめられてはいない」など、猫の魅力に魅せられた42人の猫エッセーを収録している。他の執筆者は、養老孟司さん、内田春菊さん、夏目房之介さん、高村薫さん、なぎら健壱さん、平岩弓枝さんら。

 ねこ新聞の原口美智代副編集長は「皆さま愛猫家で、原稿をお願いすると、二つ返事で応じていただいています」と話している。ねこ新聞の内容など詳細は HP で。

(2013年4月20日)

◆猫の通院調査
 アニコム損害保険は猫の飼い主約1000人に「猫の通院に関するアンケート」を実施。かかりつけの病院があるかという質問では、97%が「ある」と回答。愛猫は動物病院に行くのが好きかという質問では「嫌い」が84%を占めた。
 動物病院を選ぶ基準では、「自宅から近い」「獣医師・スタッフが優しい」「相談しやすい」の3つが上位に挙げられた。