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犬は自分の趣味 猫は外見から 名前の付け方調査

 ペット&ファミリー少額短期保険(東京都文京区)は、ペットを飼っている20~70代の男女1130人を対象に「犬・猫オーナー比較調査」を行った。

 犬と猫とで最も飼い主の考え方の違いが表れたのは「ペットの名前の付け方」。名前の由来を聞いたところ、犬の飼い主は「(自分の)好きな言葉・意味のある言葉」「芸能人・アニメ・キャラクターにちなんで」の2つが上位を占めた。飼い主の趣味や好みを反映した名付け方が目立った。一方、猫の飼い主は「毛色・体形・模様にちなんで」が圧倒的に多く、「第一印象・なんとなく」という答えが続いた。

 名前の表記では、犬は片仮名54.1%、平仮名29.4%に対して、猫は片仮名47%、平仮名40.5%と、猫については平仮名の比率も高かった。また、犬・猫の飼い主の世帯平均年収を比べたところ、犬は約648万円、猫は約593万円という結果に。犬・猫の1カ月あたりの平均飼育費でも、犬は約1万300円、猫は5900円と差があることが分かった。

(2013年3月16日)

◆新刊「猫に言いたい たくさんのこと 親愛なる君にもっと好かれる73の方法」(野沢延行著、池田書店、945円)
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 長く一緒に暮らしていても、日々不可解な行動を取るのが猫。獣医師の著者が彼らの行動の意味を問う。気まぐれな猫に振り回されつつも、結局、飼い主は猫に支配されて満足していることが分かる。