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犬は首都圏13.9% 猫は関西8.7% 飼育率の最も低い地域

 ペットフード協会は「平成24年度全国犬猫飼育実態調査」(ネット調査、全国の20~69歳の男女対象)の結果を発表した。

 それによると、全国の推計飼育数は犬が1153万4000匹、猫が974万8000匹(外猫は含まず)。平均寿命は、犬が13.9歳、猫が14.5歳だった。犬は超小型犬や小型犬が比較的寿命が長く、猫は「家の外に出ない」猫は15.7歳、「家の外に出る」猫は12.3歳と寿命に差があることが分かった。

 全国の地域別の飼育率を見ると、犬は(1)北関東20.6%(2)四国20.3%(3)中部19.3%の順。最も低かったのは首都圏で13.9%だった。猫は(1)甲信越12.8%(2)北関東12.4%(3)東北12%の順。最も低かったのは関西で8.7%だった。

 過去10年間に飼育した犬について、役所への届け出・登録は、全国で81.3%。また、全国で1年以内に予防接種をしたのは、狂犬病が81.6%、混合ワクチンが66.7%、フィラリアが68.4%などだった。

(2013年1月19日)

◆新刊「ねこのたからさがし」(さえぐさ・ひろこ作、はた・こうしろう絵、すずき出版、1155円)
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 ある日、小学生のあかりちゃんたちが振り向くと、関西弁で丸顔のおかしなブチねこの子が立っていた。手には地図のようなものを持っていた。宝探しが始まるのかな・・・。イラストたっぷりの楽しい幼年童話。