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震災後の東北舞台に動物のドキュメント
映画「犬と猫と人間と2」

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 ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と 2 動物たちの大震災」が間もなく完成、来春の公開を前に記念上映会が1月13日、東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザで開かれる。

 「犬と猫と人間と」の第2作。舞台は大震災が襲った東北。がれきの中でペットを捜す飼い主、奔走する動物ボランティア、家畜を気づかう農家など、震災後の500日を記録した。

 前作の監督飯田基晴さんがプロデューサー、宮城県出身の宍戸大裕さんが監督を務めた。前作の反響を受け継ぎ、多くの寄付が寄せられた。「大震災と原発事故が、動物と人間に何をもたらしたのかをしっかり後世に伝えたい」と飯田さん。

 上映会は午前11時と午後2時の2回(一般1500円)。詳細は映画の HP または配給元「東風」=(電)03(5919)1542。

(2012年12月8日)

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