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被災動物の保護費充当へカレンダー 愛護2団体が販売

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 動物愛護団体が来年のチャリティーカレンダーを販売する。動物保護シェルターを運営するNPO法人「アニマルレフュージ関西」(大阪府)はシェルターの中の動物を撮影した壁掛け型(ほぼA3サイズ、1000円・送料別)と、同じくイラストで描いた卓上サイズ(800円・同)の2種類を製作。同法人は東日本大震災の被災動物を含め約330匹の犬や猫を保護しており、カレンダーの収益は動物たちの飼育費に充てるという。

 公益社団法人「日本動物福祉協会」(東京都品川区)は、一般公募したペット写真を載せた壁掛け型(A3サイズ、1800円・送料別)。同協会は被災動物の救援本部を運営したり、犬猫の不妊去勢手術の助成などを行っている。カレンダー販売の収益の一部が、そうした活動を支えている。

 申し込みは、各団体のHPか、アニマルレフュージ関西=(電)072(737)0712、日本動物福祉協会=(電)03(5740)8856。

(2012年12月8日)

◆新刊「夏彦ファミリー」(坂下康裕著、北海道新聞社、2100円)
 北海道の南富良野観光PR大使も務めるフレンチブルドッグの夏彦とその家族が、富良野の野山を駆け回る様子を撮影した写真集。大自然の中で生き生きと暮らす夏彦ファミリーの愛らしい表情やしぐさに心が和む。AB判横長、112ページ。