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夏の猛暑・節電で愛犬の熱中症心配 室内で飼う人調査

 ペットフード製造販売の「ペットライン」(岐阜県多治見市)は、「愛犬の健康と愛犬との絆に関する調査」を実施。室内で犬を飼っている20歳以上の全国の男女2000人から回答を得た。

 「この夏の猛暑・節電における愛犬の健康で心配なこと」を質問したところ(複数回答)、「熱中症」が最多で68.5%に達した。特に、働いている女性では75.7%になり、仕事で家を空けている間の愛犬の熱中症を心配していることが示された。

 次いで(2)「ノミやダニ等の寄生虫」37.5%(3)「食欲不振」36.7%(4)「ストレス」33.4%(5)「肉球のやけど」が29%(6)「アレルギー症状や皮膚病の悪化」14%(7)「尿路疾患(尿結石など)」が7.2%-など、猛暑による愛犬の健康への影響について、心配な点が多く挙げられた。

 その中で、過去に愛犬のアレルギー症状を経験した飼い主は314人(15.7%)いて、そのうちの40.1%が今年の夏愛犬の健康で心配なことに「アレルギー症状や皮膚病の悪化」と回答した。

(2012年7月2日)

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 岩波ジュニア新書。日本人は植物を食材として、日常の道具として、家の構成要素として、いろいろに利用してきた。長崎大学教育学部教授(植物生態学専攻)の著者がやさしく語る。