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おなかをなでてもらうと、いつまでも甘えている島田秀平さんの愛犬ブラン=都内で
おなかをなでてもらうと、いつまでも甘えている島田秀平さんの愛犬ブラン=都内で
プロフィール

しまだ・しゅうへい 1977年生まれ。長野県出身。お笑いコンビを経て手相タレントとして活躍。手相診断の著書も多数。最新情報は所属する「 ホリプロコム 」で。

島田秀平さんとブラン フレンチブルドッグ(オス 2歳)

「おなかなでて」
甘えてゴロゴロ

 手相タレントとして活躍する島田秀平さんの愛犬は、フレンチブルドッグの「ブラン」。のんきな性格なのか、ところかまわずおなかを見せてゴロン、島田さんに「なでて!!」とアピールする。

 「フレンチブルドッグの中でも、人懐こい性格だと思います。ブランは、フランス語で白の意味から名付けました」と島田さん。

 友人から手相診断を頼まれ、何かと相談に乗ることも多い島田さん。自分自身も、癒やされる何かが欲しいなあと感じていたとき、出会ったのがブランだった。何げなく入ったペット店で、一目ぼれしてしまったという。

 実は島田さん、以前にも犬を飼っていたが、忙しいときに親戚に預けたら、そのまま親戚の飼い犬になってしまったという経験がある。

 今度は手放すことのないよう、近くに住んでいる友人2人とブランの世話をすることにした。もちろん、主たる飼い主は島田さんだ。

 「長い留守中など、ブランが友人のほうに懐いてしまうのがちょっぴり心配ですが、ブランに寂しい思いはさせたくないですからね」

 愛犬を思いやる島田さんは、しつけもまめだ。子犬のころから街中のいろいろな音に慣れさせたり、服を着る練習をさせたり。ドッグランでは、経験豊富な飼い主からいろいろアドバイスをもらった。

 おかげで健やかに成長したブラン。島田さんが帰宅すると必ず、おなかを出して甘えるようにゴロンゴロンと大歓迎してくれる。

 「でもそのゴロゴロ、約1分半でぴたっとやめて、はい、出迎え終わり!?とさっさと行ってしまうんです。その後ろ姿がまた、かわいいんですよね」

 ブランのたった1つの天敵は、なぜか、クリーニングした服に付いてくるプラスチック製のハンガー。

 「クリーニング済みのスーツなどをうっかりベッドの上に置いたりすると、もう大変なんです。ハンガーにかみついて放さないので、せっかくのスーツもぐしゃぐしゃです」

 愛犬のおかげか、手相の仕事も順調。10月には既刊3冊が文庫化された。「島田秀平の幸せになれる手相占い 恋愛&人づき合い篇」(KAWADE夢文庫刊)など3冊シリーズで、合計で手相125線を紹介している。

 いま島田さんが新たに考えているのは、犬の肉球占い。

 「肉球に何か特徴を見いだして体系化できないかと、ドッグランなどで犬たちの肉球データを集めています。だって僕たち飼い主は、自分の犬のことを、もっと知りたいと常に思っていますから」

 (文・宮晶子、写真・高嶋ちぐさ)