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かみつきや物品損壊 小型種でも注意必要
犬の賠償責任事故

 ペット保険の「アニコム損害保険」は2008年4月~11年3月、同社のペット保険で犬が起こした賠償責任事故が411件あったと発表した。

 同社によると、内訳は(1)人をかんだりの「対人事故」189件、平均支払額10万741円(2)物を壊したなどの「対物事故」105件、同5万7557円(3)他のペットなどに対する「対動物事故」76件、同3万1773円(4)その他(複合事故)41件、同9万1828円-だった。対人のかみつき事故では100万円を超える事故が3件あった。

 犬種別では、人気が高い「ミニチュアダックスフント」「トイプードル」が2犬種合わせて、対人事故30件、対物事故29件。眼鏡、靴、携帯電話などをかじったという事故が多かったものの、小型犬といえども注意が必要。

 「バーニーズマウンテンドッグ」「ゴールデンレトリバー」は対物事故が多い傾向があり、自動車のボディー、バンパーを傷つけた、網戸を壊したなどの事故があった。

(2011年5月16日)

◆動物愛護社会化推進協会・公開シンポジウム「~動物愛護の社会化に向けて~動物専門教育のあり方について考える」
 21日午後2~5時、東京都文京区の東大弥生講堂・一条ホール。入場無料。動物専門教育関係者、ペット店、獣医師、ドッグトレーナー、犬のしつけインストラクターや一般の飼い主などが対象。参加希望者は事前に申し込む。シンポジウムの詳細や申し込み法などはHPで。