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全世帯の飼育率調査 犬は18%、猫は11%

 ペットフード関連の69社で組織する「ペットフード協会」(越村義雄会長)は、第16回(平成21年度)の「全国犬猫飼育率調査結果」を発表した。この調査は毎年行われており、今回は単身世帯を含む4357世帯の16歳~69歳が回答した。

 調査を基にした推計でいうと、日本では犬は全世帯の18.3%が平均1.3匹を飼っており、その数の合計は約1232万匹。同じく猫は全世帯の11.2%が平均1.7匹、合計は約1002万匹となる。これらの数字は前年度からほぼ横ばいだった。

 また、2人以上の世帯のほぼ半数(49.3%)は犬猫や金魚、小鳥など何らかのペットを飼育している。しかし、一人暮らし(単身世帯)ではぐっと下がり、5人に1人(20.9%)になる。ただ、一人暮らしの67.4%が将来、何らかのペットを飼いたいと回答している。

 犬の飼い主に飼育場所を聞いたところ、「主に室内」73.3%、「主に屋外」18.7%、「室内屋外半々」8.1%。雑種以外の純血種に限れば、屋外飼育は10.8%になり、「犬は室内で飼うもの」という実態がはっきりと出た。調査結果はHP(協会名で検索)で公表されている。

(2010年4月28日)

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