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私設“猫”美術館 川崎にオープン

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 川崎市在住の愛猫家、吉野和枝さんが私設美術館「ラッキー・フィールド」をオープンした。猫をテーマにした私設美術館は、全国的にも珍しい。

 吉野さんは捨て猫などを保護して飼うかたわら、30年にわたり、内外の猫を描いたアートやグッズを収集してきた。絵画、造形のほか、本、ワインラベル、切手など、珍しいコレクションも多い。

 こうした収集作品を展示する猫のミュージアムを、自宅の隣に開いた。目玉は、昨年購入したばかりという藤田嗣治の版画。木の香り漂うこぢんまりとした建物は、猫好きの目を楽しませるアットホームな空間だ。

 開館日は毎週火・水・木曜日と第4土・日曜日の午前11時から午後5時。入場料は飲み物つき500円。川崎市中原区井田3の11の12、(電)044(752)0083。

(2009年12月21日)

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