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気ままで孤独…今は昔!?
猫のくつろぎ場所「飼い主の近く」85%

 雑誌「ねこのきもち」(ベネッセコーポレーション発行)は11月号で、猫とのベストな距離について特集し、アンケートを行った。

 それによると、リラックスタイムは飼い主の1メートル以内にいる猫が40%を占めた。さらに、「同じ部屋にいる」猫を含めると実に85%が、飼い主の目の届く範囲でくつろいでいることが分かった。気ままで孤独が好きという猫のイメージは、現代の飼い猫にはあてはまらなくなっているようだ。

 年齢別では、子猫、老猫のほうが距離が近くなる傾向にある。また、1匹飼いの場合と、2匹以上の複数飼いで比べると、複数飼いのほうが、人にべったりが多くなるという。

 飼い主の男女別、猫の性別ではべったり度にほとんど違いはみられなかった。

 猫との距離については、80%近くの飼い主が、問題ないと感じているが、「べったりして困っている」が12%、逆に「離れすぎて困っている」も10%いた。

 専門家の尾形庭子獣医師は「一般に、猫と人との親愛度が高いのは1メートル前後の距離を保っているとき。同じ部屋にいるのも親密度は高い」とコメントしている。

(2009年11月2日)

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