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体脂肪率の測定
体脂肪率の測定

犬の肥満調査

 花王(本社・東京都中央区)は多摩獣医臨床研究会などと共同で、愛犬の肥満と病気の関係について調査した。調査は2007年4月-08年3月の1年間に、全国の動物病院に来院した4005匹の犬について、それぞれ獣医師が体脂肪率を測定し、病気の有無を調べた。

 同社の発表によると、4005匹のうち、何らかの病気の犬は1828匹。調査は「体脂肪率35%以上」を肥満と定義して、同30%未満と比較した。その結果、35%以上は30%未満と比べ、病気にかかる率が▽犬の耳あかでカビの仲間や酵母菌のマラセチアが異常繁殖して起こる「外耳炎」が2.4倍▽皮膚の抵抗力低下により皮膚が化膿(かのう)する「膿皮症」が1.8倍▽さまざまな原因によって引き起こされる「歩行障害」が2.5倍-など高かった。そのほか、犬でも肥満と循環器疾病などの関連も疑われており、この調査は継続中という。

(2009年4月13日)

ペット同伴室を増設
 琵琶湖畔にある雄琴温泉の旅館「暖灯館きくのや」(大津市雄琴)は愛犬と一緒に泊まれる専用客室を計6室に拡充した。14畳の和室に犬の足洗い場などがある。同伴できるのは小型犬(8キロ以下)で、料金は1匹2100円。宿泊料金は1人約2万円から。電077・578・1281