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麻酔剤リサイクル 苦痛少ない致死方法
山口県下関市が導入

 山口県下関市は、近くオープンする「下関市動物愛護管理センター」で、動物に苦痛の少ない吸入麻酔剤による致死方法を世界で初めて導入する。

 国内の自治体では、収容しても譲渡できない動物に対し、やむをえず致死処分を行っている。その方法は、多くの施設で炭酸ガス(二酸化炭素)による方法をとっている。

 関係者によると、炭酸ガスは動物に苦痛が大きいとされている。しかし、米国のように麻酔剤で安楽死させるのは経費がかかり、まだわずかな自治体でしか行われていない。

 そこで、下関市は動物により苦痛が少なく、またコスト面の課題もクリアする方法として、使用済みの麻酔剤をリサイクルするシステムを実用化した。行政としては世界初の取り組みとなるという。

(2009年3月30日)

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