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各種サービスが効果でも 飼い犬の2、3%どまり

 ペットの高齢化、医療費の高額化にあわせて、ペット保険加入者も急増しており、現在の加入件数は民間の調査で、40万件を超えたとみられている。  ペット保険最大手の「アニコム損保」によると、同社の「どうぶつ健保」のスタートは2000年。当初は伸び悩んだものの、ペット店と提携し、販売後1カ月間の医療費100%保障というサービスをつけて拡大。次いで動物病院との提携を進め、窓口精算で医療費の50%を保障するサービスを導入した。その結果、5年前の加入数は2万4000件だったが、今は10倍の25万件という。

 また、保険加入ペットの種類は9割が犬という。ペット先進国の英国では飼い犬の約3割、スウェーデンでは約4割が加入しているとされるが、日本ではペット犬の保険加入率はまだ2、3%にとどまっている計算だ。

(2009年3月16日)

新刊「うしのひとりごと」(高田千鶴著、河出書房新社、1050円)
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 筆者のコメントをちりばめた牛の写真集。背景の牧場の自然も美しい。筆者は農業高校で牛と出会い、「牛の写真集が欲しい」という友人の言葉で牛の写真集出版を思いつき、おおさか府民牧場など各地の牧場をまわり撮影したという。