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事前の犬種知識 過半数が『不足』

飼い主の意識調査

 ペットフード販売の「マースジャパン」が、「人気犬種にこだわる飼い主の犬種別意識調査」を行った。その結果、過半数の飼い主が事前の犬種別知識が不足していたと実感していることが分かった。

 対象は、ミニチュアダックスフント、チワワ、トイプードルなど、人気10犬種を飼う1000人。愛犬を選んだ理由は、55%が「見た目」。次いで「サイズ」49%。「性格」や「相性」は低く、20%台だった。

 その一方で、しつけなどを始めてから「犬種の知識が不足していた」と感じた飼い主は、51%に上った。

 特に「ほえ癖」を問題視する飼い主が多く、犬種別では、ミニチュアダックスの飼い主の49%がほえ癖で悩んでいた。次いでウェルシュコーギー、パピヨンがほえるようだ。

 純血種は遺伝や体形によって、かかりやすい病気があるので要注意。愛犬の病気で病院を利用した26%が、「かかりやすい病気の知識不足で病気を悪化させてしまったことがある」と答えている。犬も見た目だけで選んではいけないようだ。(2008年7月2日)

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