ペット大好き!情報
キャシー中島さんとプーシャン
ふさふさの毛で存在感のあるプーシャン。「私と1番仲良しの猫です」とキャシーさん=東京都世田谷区で
プロフィール

きゃしー・なかじま 1952年ハワイ生まれ、日本育ち。タレント業のほか、パッチワークキルト作家としても活動中。東京など各地でキルトの作品展を開く。詳細は本人のHP(名前で検索)で。

キャシー中島さんとプーシャン 猫★ラグドール(オス 14歳)

長生き願い命名
このまま元気で

 キャシー中島さんの家には5匹の猫がいる。年長組の3匹は、ラグドールという大型の猫で、存在感たっぷりだ。

 「15年前に2匹のラグドールをオスメスで飼い、シャンプーとリンスと名づけたんです。ところが、オスのシャンプーが1歳になる前に病気で死んでしまい、名古屋のブリーダーさんから紹介されたのが、プーシャン。長生きしてほしいと思い、名前をひっくりかえしてつけました」

 その願い通り、リンスとプーシャンは仲の良いカップルとして今日まで元気に過ごしている。

 「今年になって、リンスの耳の後ろがはれてきたので、検査するとがんでした。でも高齢なので無理な手術はせず、対症療法をし、好きなものは何でも食べさせてやります。プーシャンも甲状腺の病気でやせてきました。それなりに年なんですね」

 長老2匹の下にひかえるのは、同じラグドールで6歳になるポポキ。ハワイの言葉で「猫」という意味とか。こちらはちょっと気が強い。

 昨年秋、ラガマフィンという珍しい種類の猫を迎えた。ラグドールやペルシャを交配してつくられたという。名はミカリ。

 「ラガマフィンがほしくて探していると、千葉県で繁殖している人を見つけました。チンチラペルシャのような顔ですが、チンチラのように気位が高くなく、穏やかで抱っこも好き。初めて猫と暮らす人にもお勧めです」

 そしてつい最近、加わったのが、娘さんがもらってきた子猫の「ニウ」。

 「長女がかわいがっていた猫が突然死んでしまい、その埋葬にいった帰り、この子猫を見つけたそうです。ニウはヤシという意味。やはり長生きするよう、強い名前を選びました」

 昔からたくさんの猫や犬と暮らしてきたキャシーさん。5人の家族全員動物好きで、家はいつもにぎやかだ。

 「みんなと仲良く暮らす猫になってもらうためには、小さいころから家族がいじくりまわして育てること。それにわが家では、先輩猫たちが子猫を育ててくれます。今のミカリやニウも、何をするにも先輩たちにお伺いをたてているので、見ているのが楽しいですよ」

 そして、5匹の猫たちは家族の中から、それぞれ自分の主人を決めている。プーシャンはキャシーさん、リンスは夫の勝野洋さん(俳優)にべったり。ポポキは長男。ニウは長女。ミカリは次女。

 「夜はみな自分の主人の部屋に行って寝ます。忠実な猫たちです」

(宮晶子)