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「愛護法」考える シンポを29日に

 日本動物愛護協会、日本動物福祉協会などで構成する「動物との共生を考える連絡会」は29日、東京都港区で「より良い動物愛護法を目指して」と題したシンポジウムを開く。参加者を募集している。

 動物愛護法は、2006年に改正法が施行され、野良猫の虐待事件が愛護法違反で摘発されるなど社会に少しずつ浸透してきた。

 しかし、多くの愛護団体は「動物虐待の定義があいまいで、罰則も不十分」とし、改正を求めている。

 また、前回の改正で「登録制」となった動物取扱業者だが、動物の不適切な飼育や、販売をめぐるトラブルもあとを絶たない。

 今回のシンポジウムには、業界団体である全国ペット小売業協会からパネリストを迎え、3年後の改正に向けて考えていく。市民の声も集めたいとしている。パネリストは、日本動物福祉協会の山口千津子氏ら。

 2008年6月29日午後0時30分から、同区の「第一オカモトヤ虎ノ門会議室」で。参加費500円。

 参加申し込み・問い合わせはHP(「動物との共生を考える連絡会」で検索)からか、ファクス03・5612・0544で。(2008年6月4日)

日本愛玩動物協会主催「全国ペット写真コンテスト」作品募集
 ペットとのふれあいの楽しさ、動物愛護の心が表されている写真。キャビネ以上のカラープリントで応募。締め切りは2008年7月末日。ペット大賞は賞金5万円。詳細はHP(「日本愛玩動物協会」で検索)で。(電)03・3355・7855。