ペット大好き!情報
青田典子さんと3匹の愛犬
「みんな私の子ども。卵で産んだんです」と話す青田さん((左)からはなまる、くろべぇ、キャラメル)=東京都港区で
プロフィール

あおた・のりこ 1967年生まれ。愛媛県出身。「C.C.ガールズ」でデビュー。98年からソロで女優、タレントとして活躍。5月5日から初主演ドラマ「ママの神様」(TBS系列)がスタート。

青田典子さんとはなまる(メス)、くろべぇ(オス)、キャラメル(オス) チワワ(2歳)

出会った時から
離れない“波動”

 青田典子さんは、今、ドラマの撮影で名古屋に滞在する日が続いている。東京の自宅では3匹のチワワたちがお留守番。最近、愛犬たちと過ごす時間が少ない青田さん。愛犬たちの夢を見た。

 「犬が死んだ夢を見て本気で泣いてしまったんですよ。目覚めてから「夢でよかったー」って安心しました…。離れていると、もう、会いたくてしょうがないですね。名古屋でも一緒にいたかったんですけど、ペットも泊まれるいい場所が見つからなかったんです」と青田さん。名古屋での撮影は5月の中旬まで。もう少しの辛抱だ。

 仕事の取材で訪れた徳島県のペットショップで「はなまるにほれちゃった」という青田さん。

 「ペットショップの扉をあけたら、1匹のチワワがキャーンって寄って来たんですよ。それで、そのチワワを抱っこしながらリポート。それが、はなまるです。東京に戻っても、はなまるの感触が忘れられず、次の休みに、また、徳島に戻ったんです」

 結局、1匹だけではかわいそうと、垂れ目で哀愁顔の「キャラメル」とイケメンタイプの「くろべぇ」も一緒に、飛行機で東京にやって来た。

 「最初、トイレのしつけは大変でした。3匹いるから誰がやったのかが、わからないの。やってもいない子を怒っても仕方がないので、監視して、見つけたらダメと教えました。今はもう大丈夫です。3匹を一緒に飼ってよかったと思うのは、仕事で留守にしているときですね。仲良しなので、みんなで遊んでくれていると思うと安心です」

 3匹と暮らす青田さんの朝は忙しい。部屋から起きてきた青田さんを3匹が一斉に取り囲む。

 「みんな、私に愛されたいから『あたし、あたし』って。3匹を平等にかわいがってあげなくてはいけない大変さ。もう、手が3つあったらって思います」と笑う。

 子どものころ、青田さんは動物禁止の社宅暮らし。犬も猫も飼うのをあきらめていた。18歳から1人暮らしを始めて、猫を飼った。ダンスレッスンの帰りに出会ったのがミィーコだ。

 「若いころは、猫のようなミステリアスな女性にあこがれていたんです。年齢を重ねていくうちに、犬の素直な愛情表現の方が、しっくりくるようになってきました。目で愛情を訴えてきたりね」

 出会いは動物も人間も同じだと話す。

 「恋愛と一緒だと思うんですよ。波動みたいなものがあるでしょうね。他の犬や猫だったら飼っていなかったと思う。出会っちゃったから離れられない。今は、もう、犬のいない人生は考えられないです!」

  (文・星川きよみ)