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ラジオDJ なりたま の大人女子の音楽ライフ

ティム先生のセンス炸裂!映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」

2017年2月 7日 19:21 | コメント(0)

「シザーハンズ」「アリス・イン・ワンダーランド」「チャーリーとチョコレート工場」などイマジネーション豊かな作品で世界中を魅了するティム・バートン監督の最新作「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」。

先週末公開しましてすでに大ヒット中ですが、友達同士、家族、カップルのデートはもちろん「時間あるから映画でも見よっか」という人にまで、すべての人にオススメの映画ですhappy01


原作は、全米で300万部以上の売り上げを記録するロングセラーになったランサム・リグズの小説「はやぶさが守る家」。いかにもティム・バートンが好きそうな物語です。


緑に囲まれたお城のような家に、はやぶさに変身できて時間を操れる女主人ミス・ペレグリンと特殊能力を持った"奇妙なこどもたち"が住んでいます。


そこに、やってくるのが大好きなおじいちゃんから息絶える直前にミス・ペレグリンが住む島の存在を教えてもらった少年ジェイクと何も知らないジェイクのお父さん。

お父さんに内緒で、ミス・ペレグリンや奇妙なこどもたちと一緒に時間を過ごすようになるジェイク。ミス・ペレグリンが時間を巻き戻し、全く年をとらないこどもたちに最初は戸惑いながらもいつのまにか一緒に過ごすようになります。

しかし、不死のパワーを持つこどもたちの命を狙う邪悪な敵バロンが現れて、さぁどーする?というストーリー。


バロン役は、サミュエル・L・ジャクソン。

ミス・ペレグリン役は、芯の強そうな美人、エヴァ・グリーン。本当に素敵heart04

そして、少年ジェイク役は映画「ヒューゴの不思議な発明」ではまだ子供だったエイサ・バターフィールドが演じています。



ミスペレグリン.jpg



こどもたちのキャラクター設定が面白いです。

風船のように軽くて思い鉄靴を履いていないと空に飛ばされてしまう美少女や、体の中に無数の蜂を飼っている少年、火を指先から放てる女の子、真っ白衣装でマスクをかぶった双子、イタズラ好きの透明人間・・・などなど、インパクトが強烈なんです。

ますます自分は普通だ何もないと感じる少年ジェイクなんですが、そんなジェイクも後に内に秘められた特殊な能力に気づいていきます。


ティム・バートンの世界ってなにが素敵かって、キャラクターたちが可愛すぎないんですよね。ちょっと「コワ可愛い」というか、残忍さがちょっとあるというか、、

例えば、この作品でいうと、おもちゃに命を吹き込める少年がいるんですけど、内臓をいじくってるシーンがあってちょっとグロいんですよ。(そういう見せ方はいかにもティム・バートン!)で、ジェイクとも簡単に仲良くはならない。基本的にこどもたちあんまりニコニコしないっていうのも特徴なんですが・・・そういうこどもたちがいざ戦わなければいけないときに、それぞれの能力を使って団結していくんです。頼もしくなっていく姿がいいshine


あと、より楽しめる参考までに、ミス・ペレグリンを演じるエヴァ・グリーンは「ミス・ペレグリンは、暗い感じのメリーポピンズ」と評していて、ティム・バートン監督もミス・ペレグリンは「怖いメリー・ポピンズ」と言っています。

メリーポピンズ、懐かしいです。ご存知の方はそのあたり見比べてみても面白いと思いますconfident


映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」ぜひチェック〜。



今日のBGMnote Wish That You Were Here / Florence + The Machine 

映画の主題歌はイギリスを代表するバンド、フローレンス&ザ・マシーンが担当。
世界観そのままサウンドにのせております。


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なりたま こと 成田真美

なりたま こと 成田真美
ZIP-FMミュージックナビゲーター。野外フェスとロックを愛し、気ままな旅人生を楽しむ独身女子。音楽や映画、ライブを楽しむピースな日々を綴ります。

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